タヌキおやじ

タヌキ

先日、昼間、町内に入ったところで、

私の車の前を小動物が横切ろうとしたので、

急停車。

動物の方も

その場で止まって

こちらを見る。

目があった。

猫ぐらいの大きさだが、

猫ではない。

私の知識では、

あれは「タヌキ」という動物だ。

タヌキの表情は、

「え?なんだよぉ。危ないだろうぉ。」

といった感じで、

方向転換して、

道の横の木の茂った所に入って行ってしまった。

あそこの木の茂みの裏は、

裏手の会社の駐車場である。

でも、うっそうとしたところもあるから、

彼/彼女は

そこで暮らしているのかもしれない。

それにしても、

タヌキはかわいらしかった。

「タヌキおやじ」とは大違いである。

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悩み事

本日、タヌキおやじとの交渉日、

とりあえず、なんとか、うまくいったかな?

ん~、物事がいい局面に向かうことは、

喜ばしい。

しかし、なぁ、

喜ばしい方向に向かいつつあるのは、

自分の根回しが功を奏したからかも、

と思っている自分が、

なんか、なぁ。

あれやこれやの、巡り合わせがよくて、

喜ばしい兆候が出てきたんじゃない?

どーして、自分が「うまくやったから」とか

思いたがるんだろう。

我ながら、呆れちゃう。

今朝は寝坊して、

朝の薬も飲み忘れてしまったし、

おとといの夜、恐ろしい付け焼刃仕事のために

とんでもなく夜更かししてしまったし、

自分の情けない心根に

がっくり。

なんだか、どよ~んと疲れてきた。

疲れてきたら、

また、『it's Complicated』が観たくなってしまった。

1000円鑑賞券があるから、

明日の午後、また観ようかな。

それとも、明日の午後は、お昼寝しようか、

ささやかに贅沢な悩み、

抱えている。

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根回し

ちょっと、他の場所に出向く仕事に行っていて、

久しぶりに、職場に行ったら、

職場の雰囲気がよろしくない。

正規の人と契約の人と、派遣の人との間の溝が

なんだか広がった様子。

派遣の人たちの不満が、ぐつぐつ、

と言った感じ。

派遣の人たちが切られることになりそうなのかな。

ん~、私なんか、業務内容が違うし、

「委嘱状」一枚でつながっている身分だから、

もっと危ないかも?

今日も同僚と、

宅配便屋の仕分けのアルバイトでばったり、

てことになるかもね、

なんて笑いながら、半ば本気で話をした。

基本的に人と人とのやり取りに関わる仕事なんだから、

ただ単純に、経費を切り詰めることばっかりしていると、

とんでもないことが起こるように思うけど。

そう思うような人は、

組織の上には行かないのかも、

あるいは、

そういう人物が上に来ないような組織だから、

こんないやぁな事態になっているのか。

それは、それで、気がかりではあるけれど、

それより、

私は、間近に控えた「タヌキおやじ」との対決のほうが

気がかり。

生計が成り立つ仕事ではないけれど、

ここ何年も、私の生活の中で

大きな比重を占めてきた事柄に関する

交渉事。

タヌキおやじたちの頭を替えることは

なかなかできそうにないけれど、

タヌキおやじたちが、人間のフリするはめになるよう、

仕掛けていかなきゃならないので、

毎日、せっせとメールで根回し。

なるたけオープンに

いろいろな人たちに情報を知っておいてもらって、

タヌキおやじの弱点をやんわり追いつめ、

でも、追い詰め過ぎないようにしなくては。

まぁ、要するに、

タヌキおやじたちから見たら、

どうでもよく見えることでも、

人の人生を考えたら、

ちゃんと、人とお金を使いましょうって

話なんですが。

タヌキおやじたちは

ほんとうは微塵もそんなこと考えていないくせに、

エコだの、男女共同参画だの、多文化共生だの、

空々しい旗印だけ掲げる。

でも、そうしておいて、

お金は使いたくない。

ほんとうにお金を使わなきゃいけないことが何か、

どうしてわからないんだろう。

あれ?

要するに、私って、

世の中で金が一番、と思っている人からすると、

あんまり価値観のないことで頑張っている人間てことかな?

アル症と暮らしながら

前向きの気持ちを絶やさないようにするのは、

ときどき、めちゃめちゃしんどく思うけれど、

まぁ、それでも、「金は天下の回りもの」と言って

生活していけているんだから、

世の中全体からみたら、

有利な側にいる私なのかもしれない。

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小粒

「山椒は小粒でもピリリと辛い」

子どものころ、母から教わって、

なぜか私の中に深く、

秘かに信条のようにある言葉。

昔から、背が低かったから、

気に入ったのかもしれない。

それで、ついつい、毒舌などついていたが、

それってどうなのかな?

とこのごろ思う。

なにかにつけ、

他の人たちが気がつかないことを指摘をして

「さすがkurulimpa」と言われて

うふふ、と思っていたけれど、

近頃、どんどん口が悪くなってきたかもしれない。

ん~、この人タヌキだなぁ、と見抜くことと、

その人に対して辛口コメントするのは別のことかも。

別に何があったわけでもないが、

ちょっと我が身を振り返る、

さむ~い晩秋の夜。

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重陽の集い

タヌキおやじたち撲滅のため

したたかさを磨くべく

秘かに結集したハラグレーゼ5人、

今は離ればなれになってしまったが、

年に一度、七夕じゃないけれど、

9月に顔を合わせて食事を楽しむ。

「今日は、七夕ならぬ

 『重陽の節句』だね。」

と言ったら、他の誰も「重陽の節句」を知らなくて

調子が狂う。

高校の古文の時間に習ったでしょう?

ま、重陽の節句を知っていても知らなくても、

みなさん、それぞれ、今の場所で奮闘の様子で

なにより。

特別参加の新人大学教員さんが、

最初に受け持った学生の7割の学生の単位を落とした、

と聞いて、拍手喝采。

経済状況の好不況だけが

国の将来にかかわるわけではないはず。

教育を大切にしていかなければ、

国の将来はないんだと思う。

不況の世の中で、

それぞれの家庭の教育費を支援することも

それなりに大切なことかもしれないけれど、

もっと大切なのは、

教育者が教育者として仕事をしていけることを

保障すること、だと

ハラグレーゼたちは考えている。

タヌキおやじたちは、

教育者の仮面をかぶって、

違うものを目指している。

私は、自分が秘かにタヌキとにらんだおやじたちが、

やはりタヌキであったことを確認。

自分のタヌキを見抜く力が衰えていないとわかって

一安心。

あんまり、タヌキばかりと話していると、

自分のほうが間違っているのかしら?

と思ってしまうから、

ときどき、自分の感度を確認しないといけない。

仲間と離れて、

ひとりでタヌキおやじたちと対峙していくのって、

やはり心細いけど、

今日の楽しいおしゃべりを糧に

また、せっせとお腹を黒々と磨いて

タヌキおやじたちとの駆け引きに

負けないようにしなくては。

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ハラグレーゼ

まっとうな世の中を構築すべく、

タヌキおやじどもの目論見をことごとく見抜き、

時には、タヌキおやじに化かされたふりをしながらも、

タヌキおやじたちを出し抜くため、

ピカピカに腹黒さを磨いている。

悪貨に駆逐されない良貨diamond

腐ったリンゴと一緒になっても、

なかなか腐らないリンゴapple

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地雷・クラスター爆弾

昨夜テレビをつけたら

大学生の女の子が

地雷やクラスター爆弾の悲惨さを訴えていた。

某企業のCM

画面に出ている説明によれば、

彼女は小学生のときから

地雷の問題に関心を持ち、

カンボジアまで出かけてしまったらしい。

純粋な心

素晴らしい行動力

親はよく許したなぁ・・

など思う私は不純か

しかし、彼女をCMに起用した人々も

タヌキおやじ、

それも承知で

CMに出ている彼女は

なかなかのハラグレーゼとみた。

でなければ、

あまりに娘っ子が不憫

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タヌキおやじ

タヌキおやじ crafty old man

本質的な物事の解決に興味がなく、常に自分のメンツを保つことに腐心している。

そのための努力は惜しまず、強固な意志で突き進む。

日本の各地に生息。

食用には、全く適さない。

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