ご近所

カエル

近頃、夕方、外に出てみると、

カエルの大合唱が聞こえる。

今年の春は、

寒くてあまり春らしくない、

と思っていたが、

さすがに田植えは連休にあるらしい。

田んぼに水が入って、

カエルたちも出てきた、

ということなのだろう。

ミツバチが少なくなっている、

という話を聞くけれど、

とりあえず、カエルは今のところ、

それなりにいるらしい。

ちょっと肌寒さを感じながら、

カエルの声に

なんだかほっとする。

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余命

ご近所の30代の人が

余命5年もないと

昨日の仲よしの集まりで

夫が打ち明けられてきた。

なんということだろう。

まだ小学校にも行っていない子どもたちが

3人いるお母さんだ。

夫のことなので、

病名をきちんと聞いてきていなかったが、

とにかく、治療できない病気なのだそうだ。

なんてことだろう。

まだ、これからの若い家族や、

それを見守る両親に

そんな事実が突き付けられるなんて。

小康状態にいるせいだろうか、

夫のアルコール依存症の問題は、

その家族の問題に比べると

ずっと小さいことのように思えた。

もちろん、飲まないでいるよりは加速されつつも、

しかし、今のところ、ゆるゆると

夫が死に向かっているのは確かだ。

でも、夫がそれでも構わないと

思い続けられるのなら、

ある意味、それは仕方がないのかもしれない。

別に、見捨てるわけではないけれど、

そして、父のように自殺をされても嫌だけれど。

生きよう、という強い意欲がもてないのが、

病気の症状、ということかも。

何にせよ、人の余命は、

私たちのコントロールの範疇を越えているんだろう。

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フキノトウ

Fukinotou

昨日の昼休み、職場の近くを散歩した。

いつも車で通り過ぎてしまうだけの道を歩くのは楽しいし、

もう、散歩する機会もなくなるかもしれないし。

あと一か月もすると、

タケノコが気になる小さな竹林の横で

食べるには、ちょっと大きくなりすぎた感のある

フキノトウを見つけた。

日当たりがいいせいか、

緑が濃いけれど、

柔らかそう。

ネコたちの集会所になっているのか、 

別のフキノトウの横には、

こんなものもあった。

Fukinotouneko_2

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町内秋まつり

本日、町内の秋まつり。

大人も子どもも一緒の文化祭みたいな感じ。

町内の親睦が深まるいい機会。

半日、外に居て、

食べ物作って食べて、ビンゴして、

おしゃべりして笑って過ごす。

家人は、今朝、

「付き合い程度に飲むから、

 ガタガタ言うな。」と宣言したので、

「ガタガタ」と返事しておいた。

実際に、ビールを何本か飲んでいたようだが、

祭りの終わりのときには、

缶に残っていたビールを捨てているのを

たまたま目撃した。

もっとも、私は、自分のおしゃべりに忙しかったので

家人のことはどうでもよかったけれど。

今年は、

縁あって、猛禽類を飼っている人たちに

子どもたちに取りを見せてもらう機会もあった。

私も隼やコノハズクなど、

実際に触らせてもらう。

フクロウはとてもソフトなさわり心地。

ときどき、鳥を連れて町内に現れていた人たち、

鷹匠かと思っていたけど、

猛禽類をペットにしている人たちだったのね。

Photo おとなしくしているけれど、眼光は鋭い

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むかし、むかしのちょっとむかし

あるところに

アル中爺さんと親バカ婆さんが住んでいたそうな。

ある日の午後のこと、

婆さんは小さな家庭菜園に

トマトと水ナスを植えに出かけ、

爺さんはウッドデッキの手入れをしたそうな。

婆さんが畑に着いてみると

ご近所の畑の達人が居合わせて、

婆さんが2年前に植えた里芋の子から

また里芋が芽を出したのを掘り出してくれて、

婆さんにそれを植えるよう勧めてくれたそうな。

婆さんは、今日は、

トマトとナスだけでおしまいにするつもりでいたのだけれど、

達人に言われたのでは仕方ない、

この前抜いた草を取り除いて

畑の土を返したそうな。

小さい畑で、

プロから見れば、子どものお砂場みたいなもんだが、

婆さんにとっては大仕事でな、

婆さんは、体中がキシキシいうのを感じながら、

がんばって畑仕事に励んだんだと。

里芋は、全部で30個ほどもあってな、

「低糖質ダイエット」をしている婆さんは、

これが全部子芋を作ったらば、

爺さんと二人きりでは食べきれんかも、

と思ったそうな。

さて、婆さんが

ようやく畑仕事を終えて家に帰ると、

爺さんもとっくに仕事を終えて

家の前に水をまいていたそうな。

婆さんは、長靴についた土を

爺さんにホースの水で洗ってもらいながら、

爺さん、機嫌よさげだな、

と思ったそうな。

婆さんが家に入って、

爺さんも家に入ってくるとな、

爺さんからはアルコールのにおいがしたそうな。

婆さんは、「ああ、やっぱり」と思ってな、

言ってはいけないと知りつつも、

「なんだべ、この臭いは。」と言ったんだと。

爺さんは何も言わなかったけど、

聞こえていたとみえてな、

しばらくすると、家の窓閉めて

「まぁだ臭うか」と聞いたんだと。

婆さんは、

「このばかったれが、何言ってんだか」と思ったんだけど、

すぐに、

「ああ、ウッドデッキに塗った

 キシラデコールの臭いのことか」と

わかったんだと。

つくづく、アル中は、おバカだな、

と婆さんは思ったそうな。

これで とっぴん はらいの ぴい

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さくら?

さくら
ご近所のお宅の桜、
写真に撮らせていただきました。

幹を見ると桜なんだけど、なんて種類なんだろう。

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隣の空き地

090209 塀ができた、

のではなく、

梅が咲いていた。

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