旅行・地域

日常生活

旅先から戻った翌日とかは、

昨日までいた地方の時間と

戻って来た自分の日常の時間が

やっぱり同じに流れている、

というのが

ちょっと不思議な気がする。

私が行っても行かなくても

那覇の国際通りの人たちは

いつものように商売をし、

バスやタクシーの運転手さんは仕事をし、

そして

私の住む地域の人たちも同じように

日々を過ごしている。

でも、ちょっとだけ空間移動した私は、

自分を日常の時間の流れに戻すのに

ちょっとだけ緩衝時間が必要。

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大雨

沖縄最終日。

大雨やらなんやら
いろいろ注意報が
出ていた。

沖縄の人たちには
夏場をしのぐ大事な雨だそうだから、
南国気分を味わえなかったのは
仕方ない。

でも、
いくら今の季節にしては寒すぎるからって、
ファーの付いたコート着ている人がいたのには
びっくりしたさぁ。

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今日も雨

激しく雨の降る那覇、
さぶっ!

食欲もないので、
今夜は
ホテルでヒッキー。

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沖縄2日目

沖縄2日目
けっこう強い雨の降る中、
波の上ビーチへ。

せっかく沖縄来たんだから、
やっぱり海に行かなくちゃ。

その前に「波之上宮」や「護国寺」見学。
すぐそばに「孔子廟」もあった。
日本人が全然いないのに
なぜか台湾勢と覚しき一群が
バスで来ていた。

でも、「対馬丸記念館」には
私の他に見学者なし。

遺品はみな海の底で
具体的な展示物がないのが
かえって悲しかった。
波の上ビーチは
想像していたより
ずっと小さく
ここもひとけがなかったけれど
きれいだった。

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旅の空

旅の空
初めての沖縄

遊びで来たのではないけれど、
今日は首里城見学。

いざ、国際通りへ。

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ウォォォォ~ン

去年、旅先で家人が離脱症状に陥り、

旅行の予定を変更して、

帰国の飛行機を待ちつつ過ごしていた時のこと、

小さな海洋博物館に出かけた。

北極圏まで出かけた船の周りに建物を建てて

船を保存してある博物館だった。

その小さな博物館のささやかなお土産品コーナーに

オオカミがいた。

ウォォォ~ン

とんでもない状況にとりあえず対応しながらも、

ほんとうは叫びだしたい私の代わりに

吠えてくれているような気がして

買ってしまった。

買ってから、よぉくタグを見たら

「COYOTE」と書いてあった。

ま、似たようなものじゃ。

日本人には、コヨーテよりオオカミの方が

なじみがあるし。

家人は、子どもじみた買い物をバカにしていたが、

この気持ちは今でもおんなじ。

ウォォォ~ン

080925coyote

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幻の旅行プラン

今日は、そこそこ夏らしい一日だった。

でも、8月の夜にしては涼しいかも。

例年、今頃は、

時間給労働者の私には

まとまった仕事があり、忙しい。

今朝、出かける支度をしながら、

思い出した。

去年の今頃、

忙しさと暑さでひぃひぃ言いながら、

9月の末に、娘のいるカナダに行こうと

旅行の計画を立て、

ネットで飛行機やホテル、

それに現地ツアーの予約をしたことを。

日本語のガイドブックと電子辞書を脇に

一生懸命、画面の英語読んだりしたなぁ。

全行程2週間の、ちょっと豪華な旅行、

予定どおりに進んだのは、

娘のいた街を訪れていた

最初の4日間だけ。

4日目の夜、

移動した先のホテルで

家人が妙な発言しをしだした。

 冷蔵庫から変な音がする。

 日本語の歌が聞こえる。

 変な奴が外の階段のところにいる。

 女の人が襲われている・・・

家人が聞いているものは

私には聞こえず、

家人が見ているものは

私には見えなかった。

口げんかをし、

まんじりともしない夜を過ごした翌朝、

家人は言った。

「どうも、これはアルコール性の幻聴だと思う。

ついては、これ以上、旅行続けられる自信がない。

こんな状態で旅行を続けて事故にでもなったら、

娘に申し訳ない。

だから、帰国したい。

帰国したら、酒は減らす。」

私も同じ不安を抱いていたので、了解した。

さすがに、すぐに帰れはしなかったが、

取れる範囲で一番早く帰国できる飛行機に変更し、

帰ってきた。

帰国するまでは、あまり酒を飲まずにいたが、

飛行機に乗れば、ビールはもらう、ワインはもらう。

おまけに、成田に着いて、

カートを置いてくる、といったきり、

なかなか戻ってこない。

「出口を間違えた」と言いながら現れた時、

右手にしっかり、淡麗生500ml。

帰国後、私の精神科の先生は

「そのとき、お酒の量が減っていたことはない?」

としきりと確認した。

私は、そんなことはないだろう、と思っていたのだが、

今から考えると

大いに認識が甘かったのだ。

カナダでは、酒は簡単に買えない。

国が許可した店でしか買えないうえ、

そうした店がそこかしこにあるわけではないからだ。

だから、確かに、酒の量は減っていたのだ。

おまけに、久しぶりに会えた娘と

また別れて、悲しくなり、

すっかりバランスを崩したのだろう。

帰国が決まった後も、

幻聴を聞いたり、幻覚を見たりしていた。

ひどい勘違いをして、

ずいぶんな物言いもされた。

あの時、事の大きさに

私は気がつかなかった。

いや、帰宅して、本を見て、

幻聴、幻覚が出るのは相当やばい、

という記述は読んだのだ。

でも、その時、私は私に

「まぁ、旅先のことだから」と

ごまかした。

ごまかしたって、なんだって、

アル症はアル症でした。

精神科の先生がその疑いを持ったのに、

私は、大したことありません、て

流していた。

本当に、今から思えば、

ある日いきなり、アル症の症状が出たわけではなかった。

一日休むと

2、3日は休んでしまう。

定年前の不調かと思っていた。

それだけじゃなかったんだ。

旅行に行って、元気になってもらおう、

そして、自分も元気になろうと

しんどい思いしながら立てた計画。

家人の父も兄も60前に亡くなっていたので、

ひょっとしたら、

これが家人と出かける最後の旅行になるかもしれない、

と思いつつ立てた計画。

楽しみだなぁ、と思いながらも、

心のどこかで

実現しない予感はしていた。

きっと、私も心の底では

本当のことがわかっていたんだろう。

あぁあ。

でも、行きたかったなぁ。

ドラムヘラーという化石の砂漠。

カナディアンロッキー。

ロッキー山麓での乗馬。

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