心と体

今度は母と

娘とはしばらく話をしていないが、

先日、娘から、

「自分の問題はできるだけ自分で解決していこうと思う」

という、ごくごく落ち着いたメールが来た。

それで、私も、

自分が、

娘がなんだかんだ相談してくるのをいいことに

すっかり娘を抱え込んでいたってこと、

ようやく気がついた。

いつまでも、私にあれこれ相談をして、

と思ったりもしたけれど、

ひょっとしたら、

無意識のうちに、

私が彼女にそうさせていたのかもしれない。

まぁ、なににせよ、

お互い、それなりの距離を置いてくらそう、

と、思えるようになったのは、

私が成長したからかな?

とはいえ、

まだまだ未熟な私、

今日は、

ついつい、

思っていたことを

すっかり母にぶつけてしまった。

きっかけは、

やはりたいしたことではない、

といえば、

たいしたことはない。

いつものように、

母が簡単に前言を翻しただけのこと。

誰にだって、

あのときはああ言ったけど、

やっぱ、よく考えたら、それはダメかも、

ていうことはある。

でも、母の場合、

特によく考えないで発言して、

そのあとも、

別にちゃんと考えたわけでなく、

気分が変わって、

「だって、私の今の気持ちはそうだから」

という主張で我を通す。

そのことを、たとえて、

「ハンバーグを食べたいと言ったから、

 ハンバーグ作ったのに、

 ハンバーグなんていらない、

 刺身が食べたい」

と言うようなものだ、

と言ったら、

自分はそんなこと言わない、

とおっしゃる。

さんざん言われた方が言っているんだから、

と思うけど、

もちろん、すんなり認めるはずもない。

何も今更、

そんなこと、母に言う必要もなかったかなぁ、

とも思うけど、

「私って、考えないのよね」

なんて、ずっと逃げを打たれるのも腹が立ってしまって、

つい、ずけずけと言ってしまった。

さすがに、悪かったかな、

と思ったので、

謝りの電話を入れたら、

気分が悪くて声も聞きたくない、

と言われた。

なんで、波風立てたかな。

母のわがままを

またいつものことだって

スルーした方が賢かったのかな。

母のことも抱え込んでいるのだろうか。

別に、抱え込みたくないけれど。

ま、いいや。

とりあえず、この問題から離れよう。

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手を離す

先月、急に新しい仕事が決まり、

先月末に朝一のしごとをやめた。

私の抜けた分の求人がなかなか出ない、

と思っていたけれど、

それも先々週末に出て、

なんだかちょっとほっとした。

新しい仕事の方は、

あっちもこっちも

バタバタしているけれど、

家に帰ると、

何だか、楽な気持ちで過ごしている自分がいる。

今は、週3日半、という契約だが、

4月からは、週5日出勤になる。

となると、今、自分がお金にはならないけれど

関わっていることを

他の人たちに渡していかなければならない。

自分としては、それらの活動を

ライフワークだと思っていたし、

もちろん、これからも関わっていきたいと思っているのだけれど、

確かに、私が今のように頑張らなくてもいいかも、

という気がしている。

ちょっとご大層な言い方になるけれど、

私が頑張ってしまっていたから、

ひょっとして

事態が回らなかったのかもしれない、

なんて、気もしてきた。

自分としては、とても大切なことだと思っていたこと、

誰にも迷惑かけていないと思っていたし、

ちょっとは人の役に立っているとも思っていたし、

私がやらなければ誰がやるんだ、とも思っていた。

でも、仕事をして行くのなら、

それと距離を作らなければいけない。

おぉ!これって、「手を離しなさい!」ってことじゃないのか?!

正直言って、私は、アラノンに通いながらも、

そんなに自分が夫を支配してきたんだろうか、

と、ずっと問い続けている。

子どもの自立を微妙に邪魔していたことについては、

先月、娘を怒らせた結果、

はっきりわかって来た。

でも、そんなにすごかったかなぁ、

とも思わないでもなかったのも事実。

そのうち、こんなこと言っている自分に

愕然とする日が来るかもしれないけれど、

ほんとうに、自分は確かに、

よろしからぬところがあるけれど、

それでもなお、

そんなに強烈に家族を支配しようとしていたか、

と自問自答を繰り返していた。

ん~、その点については、まだわからない。

でも、家族ではないけれど、

確かに、自分がいつの間にか、

唯我独尊になっていた世界があったんだ、

と手離さなければならない事態になって

気がついた。

ハイヤーパワー、こう来たか、ってところである。

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年の瀬に急展開

あれこれ、急な展開。

と言っても、娘の気持ちがほどけたわけではない。

それはさておき、急に新しい仕事が決まった。

応募から採用決定まで1週間の急展開で、

9時-5時の仕事が決まった。

掃除の仕事は辞めることになったが、

今月中はそうもいかないので、

新しい仕事の方も10時半から、

とわがままを言わせてもらっている。

しかし、朝3時間掃除して、

新しい仕事の方に行くと、

内容が全然違うものだから

頭は疲れないけれど、

体力的にはやはり参ってしまう。

恐ろしいダブルヘッダーは、

さすがにもうなく、

明日、新しい仕事で御用納めして

そのあと2日、掃除に行く。

掃除の仕事が嫌だとは思わないけれど、

どうも、新しい仕事の方が

自分の性には合っているのか、

その仕事が決まっただけだったのに、

背中がバリバリになっていたひどい肩こりが

すっと消えていた。

それは、ほんとに不思議なくらい。

まさか、と思うのだが、

実際そうなのだから、

新しい仕事がよほど私向きなのか、

掃除の仕事が、やはりしんどかったのか。

それもわからずに来たとは、

やはり自分のことがわかっていないらしい

私なのであった。

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ノロ

夫の食欲が、以前よりも落ちて来ていた。

寝言も多くなり、

去年は一度もしなかった歯ぎしりが

復活した。

なんだか、倒れて入院した直前の状態に

近づいているような気もする。

食欲がないだけでなく、

食べた物を吐いてしまうこともある。

この前から、お粥ばかり。

ああ、とうとう、酒で体も壊れてきたんだ、

と思う。

自分が悪いんだから、

と、同情する気にもならない。

でも、また、あのころの状態に戻るのかと思うと

やはりいい気持ちはしない。

先日も、8時半ごろ、私が出かけるときは、

まだ起きてこなくて、

ああ、これは休みそうだな、

と思っていたのだが、

3時ごろ、私が帰宅すると

夫の車がなかった。

何か、職場で緊急の用件でもあって出かけたのか、

と思ったが、

緊急の事態に対応できるような体力も

残ってなかった様子だから、

それは、あくまで、私の希望的推測であった。

真相は、毎月かかっている

腎臓関係の病院に行ったのだった。

で、帰宅して開口一番

「○○病院に行ったら、

ノロがまた流行っていて

 どんぴしゃりだって。」

な~るほど。

近頃の体調の悪さは、

すべてノロウイルスのせいだ、

ということになったのね。

確かに、胃腸の具合がよろしくないのは、

ノロが原因と言えば、

すんなり説明がつく。

去年も確か、ノロにやられていたよね。

私はやられなかったのに。

今年も、同居人の私は、

さっぱり平気。

やっぱり、体力落ちて

免疫力が落ちているんだろうな。

冬が近付いてきたこんな時期に、

夫のお腹の具合が悪くて

元気がなくなっていくのが、

ものさびしいだけでなく、

何かの終焉を感じてしまうのは、

やっぱり、私の感じ方がおかしいのかな?

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子機

一昨日、娘が所要があって、

一晩だけ帰宅。

その晩、1階で、

娘と私が話しこんでいたら、

2階でパタンパタン、どってん、と物音が。

酔って足元のふらついた夫が、

こけたのだろうと見に行ったら、

電話の子機の載っている台

(結婚のときに、伯父にもらった鎌倉彫の花瓶置き、だけど)に

体当たりしていた。

もちろん、夫は、自分が何をしたのか、

よく飲みめていなかった。

とりあえず、倒れた台を起こして、

外れて落ちた子機を

元に戻してその晩は

何も気がつかずに終わった。

昨夜、娘を送って行って、

これから帰るぞコールをしたとき、

異変に気がついた。

電話を受けた夫は

雑音のせいで何も聞こえなかった、

という。

私の方からすれば、

夫の声は聞こえていたから、

夫に雑音以外何も聞こえなかったというのが、

夫の耳がよくないので聞こえなかったのか、

子機の調子が悪くて聞こえなかったのか

はっきりしない。

しかし、子機の調子が悪いのは確かだった。

そのことを、半ば忘れて、

今夜、母に電話をしようとしたら、

子機が全然使い物にならない。

何カ月か前にバッテリーを交換したが、

まるでその交換前の時のように、

さっぱり仕事をしてくれない。

バッテリー入れなおすだの、

マニュアルに書いてある方法はみな試したのに、

ちっとも元に戻らない。

夫がぶつかったときの影響なのは明らかだ。

そう思ったら、

なんだか、やたら腹が立ってきた。

今夜も、夫の頭は、もうピンボケ状態になっているのだから、

今話しても、意味がないのはわかっている。

意味がないどころか、

今、そんな話をするのは、

あまり感心するやり方ではないのも、

わかっている。

でも、なんだか、

無性に夫を責めたくなる。

無駄だろうと思いながら、

もう一度バッテリーをはずしながら、

「なんだよぉ。おまえのせいで、子機がこわれたじゃないか。」

と、つい言ってしまう。

なんて自分は子どもじみているんだ、

とあきれながら、

これまで、こんなこと、

思っても口にしなかったのに、

なぜ、今の自分は口にしてしまうのだろう、

と、ちょっと不思議にも思う。

そう思いながらも、

私の気持ちはますますいらいらしてきて、

寝っ転がって

「いやだいやだ」と

手足をばたつかせたくなる。

なんで、自分が、こんな状態になるんだろう。

こんなことする、自分は、我ながら情けない。

けれども、ほんとうは、ひょっとして、

これまでも、そうは思っていたのだけれど、、

表に出してはいけないと

自分で自分を抑圧していたのかもしれない。

それが、少し、自分の感情を出せるようになってきて、

こんな未熟な反応をしているのかもしれない。

なににせよ、

こんなときは、平安の祈り。平安の祈り。平安の祈り。

子機が使えなければ、

親機で電話すればいいんだし。

子機のことは、

また、明日にでも調子を見て、

対応を考えればいいんだし。

他にも、今夜中にしなければならないことはあるのだし。

第一のことは第一に、

と、しなければならないことを

なんとか片付けたら、

いらいらした気持ちは

少しおさまって来た。

それにしても、

突然、顔を出した、私の中の駄々っ子に、

かなり戸惑いを感じてしまった

今日の夜だった。

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そうだ、玄米を食べよう

なぜだか、ふいに、

「玄米だ!」と頭に浮かんだ。

近頃、夫の食欲がなく、

夫が残さないように、など思いながら

料理を作っていると、

どうも、私自身は物足りない。

夫が食欲がないのは、

本人によれば、

風邪気味だから、

ということだけれど、

体調の悪さが

ほんとに風邪かどうかは

私にはわからない。

それに、一緒に食事をする人間が

あまりに偏った食べ方をしていると、

私自身の食事が

それなりにバランスが取れているのかも

わからなくなってくる。

特に、パートの仕事が終わった後など、

ものすごく疲れてしまって、

甘いものを食べたりしても、

なんとなく、自分の体が欲しているのは、

これじゃない、

何かが足りない、

という気がしてくる。

一体何が必要なんだろう、

と考えていたら、

ふいに、最近、玄米食べてないぞ、

ということに気がついた。

私は、玄米は無水鍋で炊くのだが、

無水鍋の説明書には

3合の玄米の炊き方の分量となっているので、

どうしても3合炊く。

夫は、玄米は決して食べようとしない。

もちろん、3合の玄米、

ひとりで一日でペロリとは食べられないから、

結局、ちょっとずっに分けて冷凍する。

一方、玄米があると、

私は白米は食べないから、

夫用に炊いた白米も

さすがに1合ずつは炊くのは、

光熱費の無駄のような気がして

3合炊いて、少しずつ冷凍する。

この、ご飯を小分けにして冷凍にする、

という作業は、疲れていると

超、メンドクサイ。

やっぱり、慣れないパートの仕事で、

ちょっとバテテいたのだろう。

いつの間にか、玄米は炊かずに

白米だけ炊いていたのだった。

パートの日数を減らしてもらったからか、

なんとなく、

今月は、少し気が楽である。

それで、ふと、玄米のこと、思い出したのだった。

昨日、3合炊いて、おにぎりにして、

たくさん凍らせた。

今日の分は、味噌を塗って冷蔵庫に入れておき、

朝、チンしてから、

ちりめんじゃこまぶして食べた。

そういえば、朝食からみそ汁が消えて、

何カ月にもなるような。

朝ご飯、夫がご飯ではしんどそうになったので、

結婚30年にして初めて、

朝食をパン食に切り替えたのだ。

ああ、こうして書いてみると、

私って、自分の好きなモノとダンナの状態にあったモノ、

だったら、

けっこう、旦那に合わせて食事してるんだなぁ、

と気がついた。

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5歳児と走る

今日は、町内の秋祭り。

ちょっと用事があって、

家に戻ろうとしていたら、

ご近所の女の子がトイレに家に帰りたがっていたので、

付き添うことに。

子どもにとっては、

緊急事態であろうから

速足で歩いてみるけれど、

早過ぎないかしら?

など、ビミョーに気を使っていたら、

子どもの方が

けっこう本気で走りだした。

で、こちらもそれに付き合って走る。

子どもに、「大丈夫?」

など、声をかけながら

5分くらい走ったわけだが、

この早さが、なんというか、

ちょうどよかった。

走った直後は、少し息が切れたが、

へばりはしなかった。

私の走る力は、5歳児とおんなじってことかな。

さすがに、元気は負けるけど。

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陽気のせい?、それとも・・

今日、午前に二つばかり予定のお出かけがあり、

午後に、この秋からの仕事をしての帰り道、

本屋の梯子をした。

一軒は、近所の某大学の中の書籍部、

もう一軒は、Wonder Goo。

手帳のリフィル、

私がほしいメーカーの製品はどこにでも置いてあるのに、

私がほしい種類は、見つからない。

去年はあったと記憶している本屋にもなくて、

今日、最後の望みで、その二件に立ち寄ったのだけれど、

結局なかった。

この際だから、

どこにでも売っているタイプに変更しようか、

とも思うけれど、

今の手帳の使い方が気に入っているので、

やっぱり、送料覚悟でネットで買うしかないかな。

お目当てのモノがないとわかったら、

Wonder Gooでは、がっかりしたのか、

急に疲れが出てきた。

昔は、このくらいの用事済ますの、

何ともなかった気がするのだけれど、

これは、陽気が微妙なせい?

それとも、やっぱり、

加齢に伴うなんとか、

なんだろうか。

実のところ、

一昨日の夜、

自分の中のよろしからぬものの存在に

ふっと目が行ってしまってから、

どうも元気が出ないんだけれど。

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寝坊

今朝は、見事に寝坊した。

目覚めて、時計を見たら、

もう出勤していなければならない時間!

寝ぼけ眼の老眼で、

シフト表から、

かろうじて今日出勤の人の1人の

電話番号を読みとり電話する。

大急ぎで、それこそ、ろくに顔も洗わず、

ネコの朝ご飯は準備して

人間のはテキトーにやってもらうことにして

リンゴをかじりながら出勤。

5分くらい出遅れたけど、

なんとか作業に間に合う。

帰宅すると、

町内の秋祭りの準備に行っていると思っていた夫が

実は寝ていた。

集合時間が早い、と昨夜ブツブツ言っていたが、

なんと、結局サボったんかいな。

昨夜、飲みすぎたらしく、

遅くまで、ひとりごとを言っていた。

曰く、台風は通り過ぎたらしい、とか、

隣の大国が気に入らないとか。

台風も、隣国も、

私たちがどうこうできる相手じゃないじゃん!

と、思うけれど、

コメントしないではいられないらしい。

で、つい、

「コメントばかりして、うるさい!」

と言ってしまったんだけれど、

その後も、古くて暗い歌を歌ったりして

うるさかった。

うるさいなぁ、と思いつつ、

ついつい夫の様子を観察していたら、

なんだか、完全に

私は除外された世界に埋没しているように見えた。

夫は、仕事の面では、

それなりに業績を残してきているのだけれど、

そうした活動ができていた人間とは

別のぼんやりした人間がそこにいるようで、

なんだか、ちょっと憐れな気持ちにもなった。

そうして、憐れな人だと夫を見ていたら、

ふいに、

夫の中の中の暗い暗い何かと

自分の中の中の暗い暗い何かが

つながっている、という気がしてきた。

私たちの奥底にある、

無自覚な、なにかどよ~んとした存在が

自分たちを結びつけたような気までしてきて、

とても、ざわざわした気持ちになった。

ほんとうの自分と向かい合おうとしないのは、

夫も私も同じなのかもしれない。

この、ざらついた感覚は、

なんだろう。

その感覚と関係あるのかないのかわからないが、

今日は、仕事から戻ってから

ずっとへばっていた。

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泳げた!

今日も、水中ウォーキング。

ついでに、

隣の底上げしてあるレーンで

泳いでみる。

1ヵ月くらい前に泳いだ時は、

10メートルくらいバタ足して、

それからクロールして

全部で25メートルくらい進んで、

ちょっと休んで

もう一度クロールで泳いで行ったら、

途中で立ってしまった。

息もぜ~ぜ~。

今日は、休まず、

25メートルを2回。

息は、少し苦しくなったものの、

前回ほどではない。

きゃぁ。

まだ泳げたんだ。

運動に自信のない私としては、

けっこううれしい。

ちょっとずつ、泳ぐ距離延ばしていこう。

まだ底上げしていない方で泳ぐのは、

ちょっと、怖いけど。

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