ペット

体調

今朝は、

久しぶりに少し暑くない朝だった。

でも、それだけに、体がだるい。

暑ければ暑いでしんどいし、

少しばかり涼しくなればなったで、

だるいし、

どうも、体が、この夏と付き合うので精いっぱい、

という感じ。

昨日は、ネコが

私が寝室の奥の

いわゆるクローゼットに入った時に

こっそり入ってきていたのに気がつかず、

出かけてしまった。

3時半ごろ、帰宅した時、

どこからか少しちいさめながら

必死の鳴き声がするので、

「よもや!」と思いつつ、

引き戸を開けたら、

「這這の体」といった様子で

ネコが出てきた。

粗相もしていないようだったが、

6時間近く水も飲んでいなかったわけで、

大丈夫か、心配したけれど、

それほど体調に変化はない様子。

少し、甘えんぼさんになって、

私の傍に来たがってばかりいた。

人間もさることながら、

ネコの熱中症にも気をつけなければ。

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ネコや

あっつい。

スイカがおいしい。

ネコは、居心地のいい場所を見つけて

ゴロリと寝ている。

ネコが見つけた場所だから、

きっと気持ちがいいんだろう、

と思うけれど、

私にはとても入り込めないような場所で

ゴロンニャンしているから、

私はその寝姿を愛でて、

暑さを忘れている。

内田百閒も、

私と同じような気持ちになって

ノラやクルの寝姿を見ていたんだろうか、

と思うと、なんだか不思議だ。

百閒は、

自分のことを猫好きだと思う人がいるけれど、

自分が好きなのは、

ノラとクルなのであって、

自分は、何十匹も猫を飼う人の気持ちがわからない、

と書いている。

その気持ちもわかる。

もちろん、私は、

通りすがりの猫でも

「よ!」と声をかけないでもないが、

自分がいつくしんでいるのは

やっぱり、自分の家で暮らしているネコであり、

何十匹も飼う人の気は知れない。

近所の人が迷惑しているのに、

かわいそうだから、と

野良猫にエサやりしているひとの気もしれない。

ネコやネコや、と、

近頃は

私も内田百閒先生をまねて

呼んでいる。

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『ノラや』

今年の3月に、テレビかラジオで

動物写真家か誰かが

「内田百閒の『ノラや』がいい」と言っていたので、

すぐに文庫本を購入したものの、

私のことだから

積読状態になっていた。

読み始めてみると、

そのユーモア感覚や

猫のノラやクルツへの優しいまなざしに

心打たれる。

旧仮名で書いてあったり、

内田百閒が明治生まれだということも

忘れてしまって、

大切に大切に読んだ。

旧かなと言っても、

書かれている時代は

昭和30年代の初めのことなので、

ものすごく古い時代のことでもないのだけれど、

それでも時代背景の違いを感じつつ、

なおかつ、

時代を超えて、猫は可愛い、という気持ちになる。

家で育てていたノラがいなくなったのを嘆く様子は、

少し、老人性うつもあるのでは、

とも思われるけれど、

猫が戻ってこない悲嘆を綴りながらも

ふっと笑わせる一文があったり、

この文章の自在ぶりのすごいこと。

ノラが戻らないまま、

ノラにそっくりのクルツを居つかせて

クルツとの暮らしを楽しんでいたのに

そのクルツが病で亡くなってしまった嘆き。

自分が猫を飼っているせいもあり、

ノラやクルツの描写を読んでいると、

読んでいるだけなのに

猫の毛並みを掌に感じるような気持ちになる。

百閒先生は、きっとあの世で、

ノラやクルツと楽しく暮らしているに違いない。

猫派必読の書らしいが、

確かにその通りであった。

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衣替え・所替え

いつまでも寒い!と思っていたのに、

このごろは、けっこう暑い。

きっと、もう寒さは戻らないんだろう。

というのも、

ネコの居場所が変わったからだ。

先日、ローソファーで気持ちよさげに寝ているところを

無理やり確保して、

病院に点滴に連れて行ったのを

怒ったわけではないのだろうが、

今はローソファーで寝ていない。

近頃は、私の部屋の迷路の奥、

処分しようと思っている本が放り込んである

段ボール箱の下、

本棚の前に入り込んでいる。

段ボール箱は、

中途半端に整理中のあれこれが入っている

インナーボックスが載せてあるワゴンと

使わなくなった椅子に

微妙に支えられている。

何かの拍子で、

箱が落ちたら、ネコの命が危ない coldsweats01

でも、ネコがいるってことは、

実はけっこう安全地帯ってことなのかな?

とはいえ、さすがに冬物ももうしまってもよさそうだし、

やっぱり、夏を迎える前に

お片づけをしなくてはいけない、

ということか。

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バケネコ

我が家のネコは

腎臓を患ってはいるものの、

状態は安定している。

15年前の今頃、

娘が拾ってきた。

拾ってきた、と言うべき、

親猫がいないときに

通りかかって、

目やにがついていない方の仔猫を

略奪してきた、と言うべきか。

来た当時は、250g、

私の掌に乗るサイズ。

黒っぽいものの上で寝ていると

どこにいるかわからなくて、

足元注意!の日が続いた。

この前の体重測定では、

若干前回より体重が減って、4㎏。

15年前の16倍だ。

獣医さんに娘が拾ってきた話をすると、

「野良にならなくてよかった。

野良だったら、15年も生きられませんよ。」

と言われた。

あぁ、そうか。

私は、いつも、

ネコやその母猫に申し訳なかったなぁ、

という気持ちがしていたのだけれど、

そういう考え方もあるのか。

少なくとも、

ネコは我が家にいてよかったのか、

と思うと、うれしい。

猫が苦手な酔っ払いに

八つ当たりされるのは、

この上ない迷惑だろうけれど。

でも、ときどき、

微妙にネコの方が

酔っ払いをからかっているように見える時もある。

どうやら、12、3年飼われたネコは

「化け猫」の称号が得られるらしいから、

我が家のネコは

りっぱな化けネコさんである cat

ひょっとすると、

人の言葉も話せるのかもしれない。

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やつあたり?

我が家のネコは、

私が帰ってくると、

ニャゴニャゴ騒ぎ出すらしい。

昨日も私が玄関に入ると、

ネコの鳴き声と夫の「うるさい!」という声が聞こえてきた。

私が帰ってきたのに

いつまでもニャアニャア鳴くので、

夫はますますいらついて

「うるさい!」と声を荒げる。

なんだか、

私が家にいる時よりたくさん飲んでいる気もする。

でも、「kurulimpaが抑止力」では、

私がかなわないし、

そのうち、私がいるからという理由で

飲むようになるかもしれない。

私がいたっていなくたって

飲まないようになってくれればうれしいけれど、

いたっていなくたって飲むし、

いなければよけい飲んでしまうから

依存症なんだろう。

それにしても

いくら猫が好きじゃないからって、

ネコに当たりすぎる気がする。

私が留守中の彼の行動を

ネコが私に言いつけるとでも

思っているのだろうか?

あるいは、

自分の中の怒りを

一番弱い存在のネコに

ぶつけているんだろうか?

私からすれば、

存在そのものが愛おしいネコなのに、

夫からすると、

怒りの誘発剤なんだろうか?

なににせよ、

かわいそうなネコ cat weep

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ネコは見ている

生ネコ体験のない4歳児に

おっかなびっくりいじくられて、

ネコもストレスがあったらしい。

今日、点滴に連れて行ったら、

いつもより体重が少なかった。

とはいえ、最終的には、

大人しく撫でられていたから、

とりあえず、

かの4歳児はネコに敵愾心を持っている存在ではないと

ネコは認めたのだろう。

ネコ好きの人が来れば、

呼びもしないのにやってきて

ゴロリとしたり、

なめたりする。

反対に、そうでない人が来れば、

ひっそりかくれて

ちっとも出てこない。

ちなみに、夫の弟は、

自分は犬猫、子ども、お年寄りに好かれる、

と自慢していたけれど、

ネコの評価は厳しくて、

彼にはまだ近づかない。

いつも、夫にいじめられているからだろうか?

しかし、

ネコは、私の妹夫婦にもあまり近づかない。

妹夫婦も、本人たちは、ネコ好きだと思っているのだが。

ネコは何で判断しているんだろう。

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餌は要りません

去年の暮、娘からのクリスマスプレゼント。

輸入雑貨の店で見つけたとか。

「鳥籠もあったんだけど、さすがにサイフが・・」

というわけで、

鳥だけ私の部屋に出現。

餌は要らないが、

ネコには狙われそうなので、

ネコが気づかない/気づいても来られないところに

飾ってある。

Fukuro

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手を離す

 手を離して神に預ける

アラノンの本を読んで、

最初に気になった文。

そんなに、自分は、家人を抱え込んでいるんだろうか?

愛ある離脱?

いや、そもそも、愛はあんまりないかも・・

しかし、客観的にみれば、

ここにアルコール依存症者が一人いて、

どんな形であれ、

それと連れ添ってきた私がいて、

アルコール依存症者が飲み続けているんだから、

やっぱり私が抱え込んでいる、

ということになるんだろう。

だから、隠し酒がないか、家探ししたり、

見つけた焼酎の箱の中身、

水に入れ替えたりするの、やめた。

家人が飲んでいるかもしれなくても、

そのことはあれこれ詮索しないように

気持ちを変えてきた。

それでも、今一つ、

「手を離す」ことができているのかどうか、

よくわからない。

しかし、ふと、気がついた。

文は、最後までちゃんと読まなくては。

「手を離して神に預ける」

そうだ、「神」に預けるのか。

手を離して、後は野となれ山となれ、

というわけではないのだ。

そうか、「神」に預けるのか。

それなら、

自分と向かい合わないまま年を取り、

その上、自分の老いを受け入れられない母のことも、

微妙な親子関係抱えている彼氏と共依存気味の娘のことも、

私は手を離して、「神」に預けていいのかも。

ついでに、我が家の老猫のことも、預けてしまおうか。

でも、そんなに、預けちゃったら、

「神」さん、迷惑じゃないだろうか?

------と、考えて、あ!と気がついた。

「神/ハイヤーパワー」なんだから、

大丈夫。

そう思ったら、ものすごくほっとした。

私は、実は、人に寄りかかるのが怖い。

気を許して、身を預けたら、

ふっとかわされてしまうような気がしてしまう。

でも、いいんだ。

相手は、「神」なのだから。

手を離して、神に預ける。

ほんとうに気持ちが安らいだところをみると、

やっぱり私は、自覚はないけど、

家人のことやら何やら、

自分にはどうしようもないこと、

かなり抱え込んでいたらしい。

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寝息

毎晩、早く寝ようと思うのに、

家人が寝ると

なんだかほっとして、

これからが自分の時間、という気がしてしまう。

昼間だって、私の仕事が休みなら、

充分自分の時間はあるのだが、

ちんたら家事をしたりしていると

半日出勤の家人は

あっという間に帰ってきてしまう。

それで、ついつい夜更かしで、

結局、私の生活改善はできずじまい。

昨夜も、メールの返信など書いていたら、

しんと静まり返った中で

「す~、ふ~」と、何かが聞こえてきた。

振り返ると、

ネコが超リラックスモードで寝ている。

猫の寝息、かわいい。

ときどき、夢を見るのか、

ピクンと動いたり、にゃと鳴いたりするのも

かわいい。

日付が変わって、

やっとお風呂に入り、

寝室に行くと、

家人も穏やかな寝息を立てて寝ていた。

酒臭い、というより、

なんだかあれこれ混ざった不思議なにおいng

ときどきしているJB線の臭いよりは

ちょっとましだけど・・・

ひょっとして、これが、

加齢臭というものか coldsweats01

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