ファッション・アクセサリ

おしゃれ

娘の私が言うのもなんなのだが、

私の母はけっこう美人である。

妹は、母似で小さいころからかわいいと評判。

私は父似で、

子どものころは、自分はちっともかわいくない、

と思っていた。

小さい子どもは、みなそれなりにかわいい、

なんてことに気がつくのは、

結婚してからの話である。

それで、いつの間にか、

自分は見た目では評価をされない、

という気持ちをずっと抱いていた。

もちろん、人が見た目で評価されることにも

憤りを感じていたから、

おしゃれに情熱を注ぐ、

という行動が全く分からなかった。

学生のころは、服に使うお金もなかったし、

とにかく、

おしゃれはバカバカしいもの、

という感覚を持っていた。

その価値観が大きく変わったわけではなく、

基本的に、小ざっぱりとして動きやすいのが一番、

という考え方に変わりはない。

しかし、

そういう自分なりの基準に合わせたり、

時に外したりして

着るものや持ち物を楽しむのがおしゃれなのかも、

と最近思うようになってきた。

体重が減って、選択肢が増えたせいもあるかもしれない。

ミュージカル鑑賞のための上京に際し、

普段はしない「お遊びモード」にして

出かけた。

といっても、特別な服を買ったわけでもなく、

手持ちのもので

組み合わせを工夫してみた、

つまり「工夫してみた」というところが、

私としては、

ちょっと緊張感があり、

自分の状態を楽しんでいるところでもあった。

でも、何かが、ちょっぴり足りない、

と感じていた。

東京で前を歩く女性を見て気がついた。

ブーツだ

車での移動が基本の家の近所では、

おばさんはブーツを履かない。

車を降りる時に、

ショートブーツに履き替えることも

たまにはあるけど、

ロングブーツなんて

結婚以来買ってない。

だからといって、

ロングブーツがほしくなったわけではないが、

頑張っても、今の自分は

こんなところか、と思った次第。

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就活スーツ

娘が就職活動できるスーツを買いに、

いや、買わせに帰ってきた。

初めて、女の子たちが黒いスーツを着て

就職説明会を受けている様子を

テレビで見たときは、

なんて個性を殺した雰囲気、

と思ったものだ。

しかし、スーツを試着した娘は

そこそこ彼女らしさを感じさせたから、

まぁ、いいか。

親バカである。

なんというか、親として

支援できることもそろそろ終わりか、

という気もしてくるけど。

恥ずかしながら、自分は

大学卒業時には

結婚して新天地に行くことが決まっていたので、

就職活動をしていない。

今から思えば、

人生の勝負を微妙に回避してしまったんだと思う。

家人も、私と結婚したかったから、というので、

今の職場に仕事を決めた(と本人は主張している)わけで、

互いに互いを利用して

体裁を取り繕ってしまったのかもしれない。

正直言うと、

結婚したかったから就職した、

と言われても、

その職場の愚痴を散々聞かされると、

なんとなく、

「私のせいで不本意な生き方を選んだと言いたいのか?」

と思わなくもないのだが・・

考えてみれば、

私は、いわゆる人生の節目節目で

微妙に勝負を避けてきた。

受験勉強、カリカリするの嫌がったり、

そのくせ、ずるずる浪人したり・・

ほんとに自分の人生のために、

遮二無二、なりふり構わず

頑張ったことがあったろうか?

そういう頑張りはしてこなかった気がする。

あるいは、日々が手一杯で、

集中的に頑張れなかったんだろうか。

まぁ、できなかったことを

あれこれ言っても仕方ないか。

これから、できることを

ちゃんとやっていくしかないか。

今日一日。

とりあえず、ちゃんと寝て、

また、明日を過ごそう。

さて、我が家の「おスネかじり虫」姫、

頑張って、就職活動に挑んでくれたまえ。

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5本指ソックス

5本指ソックス
流行っているので、
買ってみた。

予想以上にいい感じ。
履き心地よし、
ビニールのスリッパでも歩きいい。

地に足つけて
頑張れそう。

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先日、めでたく(?)、家人が定年の日を迎えた。

とはいえ、翌日から、同じ職場に再雇用されているので、

生活にさほどの変化はない。

けれども、一応の区切り、

近頃家人は、散歩によく行くので、

少しかっこいいバッグでお出かけしてもらいたいと思い、

ネットで見つけたオイルヌメのバッグ、

娘にもネットで確認してもらって、

3週間前に購入しておいた。

ところが、家人は、

「お疲れ様!」と渡しても、

特にうれしそうな顔もせず、

「ありがとう」も言わない down

おまけに、何日もそのへんに放置して、

私としては、大変微妙であった。

何しろ、同じ日に、私の妹から届いた

スヌーピーの祝電のスヌーピーは、

自分の部屋にさっさと飾ってしまったのだから。

そして、今日、

「今まで仕事で使っていたかばんの中身を移そうとしたが、

 あれは、使いにくい。

 どうしてこちらの希望も聞かずに買ったんだ。」と

文句を言ってきた。

「散歩用」だというと、

散歩はウエストバッグのほうがいい、

と譲らない。

汗っかきが、ハンドタオル詰め込んだウエストバッグ、

メタボ腹にしているのは、

かっこよくないんだけどな。

頭に来たので、しばらく不貞寝してから、

自分の気持ちを伝えてみた。

●「お気に召さなかったのは残念だ」

●「しかし、プレゼントしたのに、

  儀礼的でも何の言葉もなかったのは失礼だと思う」

すると、

「なぜもらったのかわからないのだから、

 反応のしようがない。」

と言う。

「『退職おめでとう。 お疲れ様』って言ったじゃない。」

と言ったら、

ようやく、贈り物の意味がわかったらしい。

「悪かった。」と言ったが、結局「ありがとう」はなし。

ああ、バッグを渡したとき、ひょっとして、

状況理解するだけの頭の働きがなかったのか・・・

こっそり、飲んだりしているからだ。

バカタレ impact

もう返品できるかどうかわからないし、

素敵なショルダーバッグだから、

私が代わりに使ってしまおう。

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