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2010年8月

夏休み

今日で8月も終わり。

世の中的には、

夏休みがおしまい。

我が家の場合、

夫は半日出勤の身の上だから、

特に夏休みもなかったけれど、

これまでは

あまり帰ってこなかった娘が

10日近く滞在したうえ、

もう一度帰ってきたので、

ちょっと夏休み気分を味わった。

たまたま、体の調子が悪かったこともあるのだが、

もともと今年は

長めに滞在するつもりでいたらしい。

滞在期間中、

夫の行動にプッツンすることもあったけれど、

関係がこじれることもなく

概ね平和。

彼女が大人になったからだろうとも思うけれど、

私も、あたふたしなくなったからなんだろうか。

何にせよ、

家族が一緒でのんびり平安は

ありがたい時間であった。

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イミダペプチド

この前、テレビを見ていたら、

長時間翼を動かし続けられる渡り鳥の胸肉には

「イミダペプチド」という物質がたくさん含まれていて、

これが疲労回復に役立つらしい、

という話をしていた。

それで、その「イミダペプチド」は

鶏肉のムネ肉にもたくさん含まれているので、

疲労回復に

鶏のムネ肉を食べましょう、

と言う。

え?

イミダペプチドなるものが

渡り鳥の長時間飛行に関係しているとしても、

飛べない鶏のイミダペプチドって、

渡り鳥の持っているイミダペプチドと同じなの?

なんだか、すごく怪しい気もするのだけれど、

鶏モモばかりでなく

ムネ肉も食べてみよう、

と思っていたら、

スーパーで

グラム37円で売っていた。

いいのだろうか・・

そんな安売りして、

ニワトリさんに申し訳ない気もする。

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サービスエリア

来週の月曜日に、もう一度

娘が大学病院を受診することになっているので、

親バカ母としては、

また車を飛ばして迎えに行く。

今日は、夫も一緒に行く、

というので、

パートの後、洗濯をしてから、

出かける。

夫は、こういう時、

すっかり準備して待っている、

というより、

起きられたときに起きて、

それで自分のペースで準備するタイプだが、

今日は、やんわりせかしてみた。

家の前で待つこと15分、

やっと夫が出てきたと思ったら、

また、中に引っ込んでしまった。

何をしていたのかわからないけど、

聞きはしないで、とりあえず出発。

昼間は明るくて、

見通しも景色も

夜のドライブとは全然違う。

ついつい、追い越し車線で気持ちよく運転。

ラジオは洋楽だったが、

夫が、FMの放送局を変えなかったところからすると、

ひょっとして、スピード今日の妻に

ビビっていたのかもしれない。

娘を乗せて、

帰りにサービスエリアで

昼ご飯。

もう、これから先には、

こんな機会ないかもしれない、

と、大事に楽しく過ごした。

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しっぽ

一昨日から、尻もちをついたわけでもないのに

尾てい骨が痛くて、

特に車を運転する時が辛かった。

今日、実家に行くのをやめて

少しゆっくり目に寝ていたら

押せば痛いけれど、

といった程度まで痛みが治まった。

ひょっとして、尻もちついたのに覚えていないだけかも、

という気もして

念のために午前中に整形外科へ行こうか、

と思っていたが、

診察の順番を待つより

家にいたくて、病院はパス。

午後、アイスマッサージの整骨院に出向く。

例によって、「歩いてないな」と言われたので、

清掃の仕事を始めたから、少しは歩いているはず、

と言ったら、

「それは労働だ。労働と運動は違う。」

と言われてしまった。

脚から腰にかけて

しっかりアイスマッサージしてもらったら、

いくらか楽になったような気もするけれど、

疲れもどどどーっと出てきた感じ。

帰り際、

「疲れ果てているね」

と言われてしまった。

尾てい骨が痛み出した時は

あまりの痛みに

尻尾でも出てくるんじゃないか、

と思って、

できれば猫みたいな尻尾かいいなぁ、

とか思っていたのだけれど、

尻尾はやっぱり生えないらしい。

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母との約束

実家の近くに、温泉施設がある。

母の体力が落ちて、

お彼岸の墓参りにも行けない状態なので、

以前のように妹と3人で旅行にも行けない。

それで、一昨日、

次に私が実家に行く日(明日)、

夏の疲れを流しに、

その温泉施設に行くことを提案した。

母は、二つ返事で「いいね、行こう、行こう。」

と言った。

何か新しいことをするのに

たいへんしり込みする人なのだから、

その返事を聞いた時点で

真に受けてはいけなかったのだったが、

私も温泉に入りたい気持ちが強くて、

すっかりその気になっていた。

しかし、昨夜、プチ療養中だった娘を

学生マンションまで送り届け、

駐車場に置いた車の中から母に電話をすると、

「昨日の話だけれど、

暑いからもう少し後にしよう」

と言い出した。

それなら、それで、

なぜ提案した時に言わない!

猛暑の中のダブルワークや

娘の突然の療養やらで

疲れてきていた私、

昨日は、

なぜか尻もちをついたわけでもないのに

尾てい骨が痛んでいた。

娘を送り届ける夜のドライブも

若干しんどい気もしたけれど、

「温泉、温泉」と自分の目の前に

ニンジン吊るして

気を張っていたのに、

あまりに理不尽に約束は反故にされた。

たぶん彼女は、

提案を聞いた時には、

はずみで「行く!」と言ったものの、

だんだん臆病風に吹かれたに違いない。

母は、「ごめんね」などと繰り返しているけれど、

そう言いいさえすれば、

そこに心の底からの「ごめん」の響きを感じないのは

私が屈折しているから?

そう、たぶん屈折しているんだろう。

私には、

母が「ごめんね」の一言で、

それでこの件は一件落着、

自分の無責任な発言が

私を傷つけたことから

無罪放免になるつもり、

としか思えない。

案の定、今日の電話では、

いきなり、先日新しい電化製品を入れたときに

必要になったもののことを話題にしてきた。

声が少し緊張しているから、

こちらが昨日の話題に触れる前に

別の話題で押し切ろう、という魂胆が見え見え。

もっとも、私の方も

尾てい骨の痛みが治まらないから、

とても明日、実家まで出かける自信がなく、

妹が代わりに行ってくれる話をつけておいたうえで

母に電話したので、

母の準備したシナリオ通りには行かなかったはずだけれど。

母はあてにすると裏切られる、

という苦い思い、

「ああ、やっぱり」と思うのだから、

一つ一つの出来事は忘れてしまってはいるけれど、

私たち母子の歴史には

こんなことがいくつも積み重なっているらしい。

とりあえず、

私は明日、整形外科だの整骨院に行って、

時間があれば、

こちらの温泉施設に行ってみよう。

こんなこと、怨むようなことではないし、

怨みからは何も生まれない、

と、言葉ではわかっても、

まだやはり、

鈍い痛みを取り除けずにいるけれど。

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テレビ

娘が帰省していて、

「地デジにしたらMXが見られるんだ!」

と大喜びで

テレビでアニメを見る。

それも、古いアニメ。

『うる星やつら』やら『らんま1/2』、

今日は『キテレツ大百科』を見ていた。

娘が、「年をとったのかなぁ、古いアニメがいいなぁ。」

と言う。

子ども時代に見ていたから、

というせいもあるけれど、

やっぱり、楽しく見られるんだと思う。

絵が粗雑な感じがしなくて、

ふんわりしてて、

話も楽しい。

ご飯の支度をしたり、

その辺を片付けたりしながら、

私も、ついつい見てしまう。

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夏休み

今の家に引っ越してきたのが、

8年前の夏。

その年は、娘が受験生で、

おまけに私も仕事を掛け持ちしていて

やたら忙しかった。

翌年の夏も、

娘はまだ受験生。

その翌年の春から

娘は大学生になって

この家を離れた。

夏休みには一ヶ月くらいは帰ってくるかと思ったけれど、

そんなにはいなかった気がする。

毎年、帰宅している期間が短くなり、

その間に、

昔の友だちと会ったり、

コンタクトレンズのことで眼科に行ったり、

けっこう忙しかった。

2年前の夏は、とつ国にいたし、

去年の夏も同様に一週間もいなかった。

それが、今年の夏は、

体のこともあるものの

もう一週間いる。

私も仕事が一区切りして

少しのんびりモード。

晩ご飯食べて、

三者三様にだらだら過ごす。

この家に来てから、

こんな夏、初めてかも。

夫の「やまひ」は、まさにお医者様でも治せない代物だし、

娘の病気も、再発する可能性はある。

私も、まだまだ健全とは程遠い人間のままだけれど、

こんな、のんべんだらりとみんなが過ごす夜が来るなんて、

やっぱりうれしい。

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老母の体操

母の股関節がすり減っているらしく、

調子が悪いらしい。

それで、デイサービスでもやっている体操を

家でもやりたい、と言い出して、

今日手に入れたらしい。

さっそく体操をしているらしいので、

製品名を聞いて

検索して、使い方のページを見てみた。

10~15回を1セット、1~2分の休みを挟んで

2~3セット、と書いてあった。

それを読みあげると、

母が、

「それを1日に3回くらいするのか?」と聞く。

そんなことは書いていないし、

年寄りのリハビリなのだから、

そんなにしなくてもいいような気がする。

「過ぎたるは及ばざるがごとし、だよ」

と言ったけれど、

母の性格だから、

また、ガンガンやってしまって

かえって調子を悪くするかもしれない。

とは思ったけれど、

結局、母の人生だから、

そんなことまで規制できないんだろうな。

たぶん、母が、体操をやりすぎて

それで母が動けなくなって、

私や妹の負担が増えるのが嫌なので、

予防線を張っているのかもしれない。

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父と娘

この前の晩、あんなに父親に腹を立てた娘は、

依然として父親への不信感は抱いているもの、

とりあえず、

口も利かない、と言っていたはずなのに、

それなりに会話をしている。

娘にアッシーを断られた夫は

その晩は

酔っ払ってあれこれうるさかったが、

とりあえず無視していたら、

フツーに過ごしている。

私が、2人の感情の整理をしようとはしなかったから、

とりあえず

平穏が保たれているのかも・・・

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親子げんか?

娘が父親の行動に切れた。

娘は、明日、大学病院の予約があり、

少し気が立っていた。

たまたま、夫が見ていたテレビが

彼女の神経を逆なでし、

娘がチャンネルを変えてくれるよう言ったのだが、

夫はその番組に興味を持って

見ようとしていた。

私から見れば、

その反応のゆっくりさ加減というか、

人の気持ちへの無頓着さ加減は

いつものことだ。

しかし、

父親と離れて暮らした時間が長くなってきた娘には

その無頓着さが我慢がならなかったらしい。

明日は、私は仕事で、

病院まで送れないので

夫に頼んであったのだが、

娘はすっかり怒って、

送ってもらわなくていい!

タクシーで行く、と

タクシーの予約を自分でした。

ま、いいか。

自分でタクシー呼んで

1人で受診できる年齢だ。

お金は結局、

私たちが払うことになるだろうけれど、

脳が壊れつつある人に

送ってもらうのは嫌だという、

娘の気持ちもわからないでもない。

以前の私だったら、

おろおろと

2人の仲を取り持とうとしたところだが、

今までの行動パタンが悪かったらしい、

というところに来ているのだから、

とにかく、

これまでと違うことしてみよう。

なので、夫に

明日の送りはしなくてよくなったことは伝えたけれど、

後の気持ちのフォローはしないことにした。

これは、夫と娘、2人の問題なんだ。

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我ながら

娘が、体調不良で予定を前倒しして

帰ってきている。

というか、昨日、仕事の後、夕方

車を飛ばして迎えに行った。

昨夜は、娘の不安に付き合って寝るのが遅くなったけれど、

今日は、ちゃんとパートにも行き、

午後も仕事。

さすがに疲れたなぁ。

でも、誰も晩ご飯を準備してくれていないから、

精進揚げとか作る。

こんだけ暑いと、

てんぷらは火を使うから暑くって、

という気にもならない。

で、食事の時に、

娘の方に冷風が行くよう

サーキュレーターの向きを調整したら、

夫が「いい身分だな」と、ちょっとからかった。

今思えば、

その言葉は流してしまえばよかったのだが。

つい、娘をかばいたくなり、

「調子が悪くて帰っているんだから

いいじゃないねぇ」

と言ったくらいまでは、

まぁ、よしとしよう。

そのあと、夫が何か言いたそうな顔をしたので

あるいは、

そう見えたので、

「自分だって痛風だって思っているんだよ」

と言ってしまった。

その言葉は、耳の悪い夫には聞こえなかったのだが、

娘がその言葉を受けて、

「でも、痛風なんて自業自得じゃない」

と言った。

それに対して、夫が何を言ったのか、

聞き返した。

娘が、

「お酒の飲み過ぎで痛風になったんだから、

ぜんぜん同情しないよ」

と言った。

話の展開がわかっていない夫は

急に酒の話になったので

やや怪訝な顔をした。

私は、その展開をハラハラしながら見ていたのだが、

次の瞬間、娘にそんなことを言わせたのは

自分だ!

ということに気がついた。

我ながら、なんて巧みに、

自分の気持ちを娘に言わせてしまったんだろう。

これが、ビョーキだってことなんだな。

ん~、夫のビョーキも重いが、

私のビョーキも、

そして娘のビョーキも重いらしい。

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ない袖は振れぬ

今日は、パートの後、その足で母のところに行った。

実家のガスレンジの調子が悪く、

そろそろIHにするとかしないとか、

そんな話を妹がしていたのだが、

手回し良く(?)アマゾンで注文して

電化製品がいくつか届いていたので、

置き場所を掃除したり、

使い方を母と一緒に確認したりした。

電器ケトルは

以前から私が勧めていた。

母は、お湯を沸かしてポットに入れているくせに、

わざわざそれを沸かしなおしたりするところがあった。

それなら、

最初から沸かさなければよさそうなのものなのに・・

電器ケトルは、少量ですぐに湧くので、

母としても使いよさそうに感じていたようだ。

それから電子レンジ。

もう、30年くらい前の代物を

ずっと使っていたので、

この際、新しいものに、

ということで妹が注文したのは

スチームなんとかもついているもの。

母は、前から新しいものを使うのは

得意な方ではなかったが、

最近ではますます億劫になっている様子だから、

あんまりいろんな機能が付いているより、

シンプルなもので十分だ、

とも思うのだが、

妹はそうは考えていない。

まぁ、何にしろ、

同じご飯をチンしたのに

今までよりふっくら出来上がったと

母も喜んでいたから、

使わない機能が付いていても

まぁ、いいか。

そして、IHのひとくちコンロ。

ふた口だと工事もしなければならないし、

値段もかなり張るので

予算的に母からgoサインが出なかったようなのだが、

もう少し、検討してからでもよかったんじゃないかなぁ。

ちなみに、母が使っていた鍋類は

全部アルミだったので、アウト。

試しに、ステンレスのボールに水を入れて

載せてみたら

ちゃあんと湯が沸いた。

眠っていたホーロー鍋の出番になるみたいだけれど、

やっぱり、当分ガス台の方、使うんだろうな。

ところで、今日出かけることについて

昨夜、夫から

昼食代がない、と

文句があった。

そんなはずはないし、

冷蔵庫の中

テキトーに物色してくれてかまわないんだけれど、

強迫神経症的な雰囲気で

「カネがない」とのたまう。

そりゃそうです。

あなたのお給料が振り込まれるのは16日。

つまり、今日が一カ月で

一番ビンボーな日なんだから。

夫の一言に、

10も20も言い返したくなったけれど、

かろうじて0.5くらいに収めた。

でも、どうしても気持ちが抑えられなくて、

去年の医療費の一覧表と

それに基づいた一か月の医療費の予算、

それから、現在の収入と

銀行引き落としの表をエクセルで作成して、

昼食代と一緒に机に置いて出かけた。

あ~、これぞ、「反応」なのかなぁ。

「ゴタゴタ抜かすなぁ!」と言う気持ちになっているのは、

今思えば、よろしくない。

しかし、やっぱり、

現状把握もしてもらわないとなぁ。

もう、夫の頭では把握できないかもしれないけれど、

伝えておくぐらいはしておかないとなぁ。

打ち出の小づちがあるわけでなし、

ない袖は振れない。

まぁ、袖があっても、

あんなビョー的な表情で「カネがない!」と

言っている御仁に

その袖を振ったりしないけど。

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とうがらし

私は、生協を利用しているのだが、

在庫を確認しないで

同じものをついつい注文してしまう失敗を

繰り返しがち。

それで、なぜか、唐辛子が

たぁんとあった。

(実は、冷凍しじみもかなりある。)

それも、口のあいた袋が

二つも三つもあったりする。

去年、乾物棚の整理をしたときに

さすがに反省して、

唐辛子の購入を控えていた。

昨日、砂肝の炒め物に、

ちょっぴり唐辛子を入れようとして

香辛料の引き出しを開けたら

唐辛子がなかった。

あぁ、引き出しの中の唐辛子は

なくなったんだ、

と、少し新鮮な気持ちで

乾物棚から唐辛子を出した。

最後の一袋だった。

ある時期の自分の無責任さが

後を引きずっているように感じていたのだが、

唐辛子については、これでチャラ、

と思うと

一区切りついたようでうれしかった。

たかが、唐辛子の在庫だけれど、

迷走している自分でも

地道にちゃんとやれば、

リセットできるように思えた。

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虫の声

今日、昼間、セミしぐれの中、

とある公園の傍でバスを待っていたら、

セミが飛び交うこと、飛び交うこと。

電信柱は

どうやら止まれないらしいが、

電線には止まっていた。

道にも、ずいぶん

アブラゼミの亡骸が転がっていた。

夜、コオロギの声がしている。

まだまだ暑いけれど、

秋は近付いているらしい。

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ビョーキ

子どものころ、具合が悪くなって床に就くと、

私の場合、

必ずもっとひどくなってからでなければ、

回復しなかった。

母も妹も、具合が悪くなって寝れば、

それからどんどん良くなるのに、

どうして自分は、

それからまた悪くなるんだろう?

と、不思議だった。

かなり長じてから、

整骨院の人たちに、

あなたはかなり丈夫にできていて、

無理がため込めるから、

具合が悪いのが自覚されたときは、

普通の人では

もうとっくにどうにかなっている状態だから、

治るのに時間がかかる、

と言われた。

そんなことを言われても、

私自身ではどうしようもないことだから

「そうなのか」と思うしかなかったが、

寝ることにしてから更に具合が悪くなるのは、

尋常でなく参っているからだったのかも、

と思えてきた。

さて、定期的にアラノンに通い出して

10か月。

夫がアルコール依存症なのは事実だけれど、

正直、

たとえ、自分が病んでいるとしても

そんなにひどくはない、

と思っていた。

でも、近頃、

何だか、以前より

自分が悪くなっているような気がすることがある。

ちょうど、子どもの頃、

寝こむと、症状が悪化した時のように。

気をつけているつもりで、

辛口すぎるコメントがつい口をつく。

前は、仕事をしている時は、

夫のことなど

すっかり忘れていられたのに、

ちょっとした口論の後、

仕事の最中なのに、

夫のことが気になったりする。

今まで、うまく、処理できていたことが、

だんだん処理できなくなっているような感じ。

なんでだろう?

今までは、ただ、うやむやにしていただけってことだろうか?

「手から離す」と「うやむやにして考えない」というのは、

違うことなのかもしれない。

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子機

電話の子機の調子が悪かった。

電話をかけようとしても、かけられない。

というか、充電器から持ち上げた時の反応が

いつもと違う。

いくら充電器に置きなおしても、

時刻がちゃんと表示されない。

もう、7年以上前に買った電話なんだから、

電池がいかれたのに違いない。

と、わかっていても、

なんだか、どこかコツをつかめば、

使えるような気がしてしまう。

電器屋に行って

新しい電池を買ってくればいいだけのことなのに、

なぜか、ぐずぐず抵抗してしまう。

この往生際の悪さ、

なんだろう。

それでも、電器屋に出かけて

新しい電池を購入して、交換。

何事もなかったのように

子機には時刻が表示され、

使える状態になった。

こんな、なんでもないことなのに、

なぜか、それをするのを嫌がってしまう私。

それって、やっぱり、病気なのか。

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学習

昨夜、湯上りの夫が

いそいそと、冷蔵庫の氷を

湯呑茶碗に入れながら

「人間というものは、学習しないものだな」

と言う。

何事かと思ったら、

暑さのために、水の事故が多かった、

というニュースを見てのコメントだった。

「学習しないっていうより、

 自分は大丈夫だと思っているんじゃない?」

ん~、ここで、何か言いたくなってしまう私、

確かに「学習しない」のかも。

あなただって、

飲酒が自分の体に良くないことは

知識としては充分わかっているのに

やっぱり、そうやって、

飲む準備しているんだもの。

それは、学習しないから?

それとも、自分は大丈夫と思っているから?

もちろん、病気のせいなんだよね。

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脱皮

2010seminukegara

我が家の塀で

セミが脱皮していた。

何歳になっても

セミの抜け殻を見つけると

ちょっとうれしい。

娘が小さい頃、

親子でキャンプに参加したことがあり、

そのとき、セミが地中から出てきて

そのあたりに刺さっていた棒に上り

脱皮する様子を

何人かで見たことがあったっけ。

私も、

「今だ!」という時を感じて

脱皮できるといいけれど。

ついでに、

残りの人生は7日ではなくて、

少なくとも7年はあるといいなぁ。

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パクリ?

台所で、後片付けしながら、

テレビの音だけ聞いていた。

「新ジャンル」という名のビールもどきの飲み物のCM、

最後に「○○の夏」と言っていた。

あれ~?

このフレーズ、何だか聞いたことがあるぞ。

この後に、「日本の夏」って続けば、

蚊取り線香のCMとおんなじでは?

最初の音、ふたつもおんなじだし。

アルコール飲料のCMだから、

ちょっと嫌なんだけれど、

そちらのおかしさの方が

先に立ってしまった。

夫とは、このビミョーなおかしさ、

共有できないのが残念。

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アマゾンと飛脚

日曜の夜に注文した

Natalie DessayのCDが来た。

のは、いいけれど、

不在通知表がくちゃくちゃで

ポストに入っていた。

時刻を見ると、夫は家にいたと思われる。

しかし、夫は、ピンポ~ンは聞こえなかった、

という。

とはいえ、ほぼ同時刻に、

宅配業者の運転手の電話番号で、

家電に着信履歴がある。

ひょっとして、

テレビ見ていて、気がつかなかったんじゃないかな。

で、人の気配がするのに

誰も出てこないから、

運転手は、メモをくちゃくちゃにして

ポストに入れたんじゃないだろうか?

電話で再配達を頼んだのだが、

後から届けに来たおにーちゃんが

あまりに雰囲気がつっけんどん。

それに、

以前、届いた品物が壊れていて、

それを送付元に送り返すことになり、

業者が引き取りに来ることになっていたのだが、

私の留守中に来た宅配業者を

何も知らない夫が

無碍に追い返してしまったことがあった。

どうも、今日の人は、

その気の毒な人と

同一人物だったように思われる。

それで、なんとなく

意趣返しをされたような気がしないでもない。

とはいえ、そんなことをあれこれ詮索するのは

あまりよろしいことにも思えない。

不在連絡票がくちゃくちゃに丸めて入れられていたのは

嫌な気分だけれど、

誰が、どうして、について

あれこれ考えてどうしようというのだろう。

CDは無事届いて、

今聞くことができているんだから。

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暑いけど

夏バテするかも、と思った日もあったけれど、

水だけじゃなくて、

スポーツ飲料水も飲むようになったせいか、

とりあえず、まだバテテいない。

ご飯を準備する意欲は

さっぱりないが、

食欲はそこそこにある。

猛暑なのに、体重が増えない、

というか、

微妙に増えたかもしれないのが

ちょっと怖い・・

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リフレッシュ

昨日、『椿姫』を見ていて

ふっと涙が出そうになった時、

いつもの自分では

そのままでは涙が引っ込んでしまうような気がした。

それで、自分に

「泣いてもいいんだ」と

頭の中で言ってみた。

すると、すーっと涙が出てきた。

もちろん、今夜は暑いだけで、

涙が出そう、という状態ではないので、

「泣いてもいい」と自分に言ってみても

涙が出てきたりはしない。

ん~、これは、やっぱり、

今までの私は自分の感情を

けっこう黙らせていたってことかも。

ヒロイン・ヴィオレッタの心情に涙し、

すてきなオペラ初体験をして、

幸せな気分で帰宅したからだろうか、

昨夜は、寝る時に

「よし、明日も頑張ろう」という言葉が

心の底から湧いてきた。

こんな気持ちになるの、

よく考えてみたら、

私の人生でほぼ初めてかもしれない。

そんな気持ちになれたことが

とてもうれしい。

とはいえ、そんな意気込みとは裏腹に、

今朝の清掃でも

私の仕事が遅くて、

みんなに迷惑かけちゃったんだけれど。

どうも、仕事が始まってからの

必死さ加減が、私には足りない気がする。

もっとすぐにスイッチ入って、

わき目もふらず、仕事に勤しまなくてはいけないな。

集中すべきことにすぐに集中できないのが、

自分の問題点の一つなのは確か。

さて、YouTubeでナタリーの歌を聞いて、

また、明日も頑張ろう。

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オペラデビュー

今年の目標の一つとして、

秘かに掲げていた「オペラデビュー」。

今日、トリノ王立歌劇場の『椿姫』で

果たすことができた。

ま、例によって、

生協で申し込んでみたら

買えてしまったから、

ではあるのだが。

朝の清掃のパートをして、

シャワーを浴びてちょっぴり昼寝もして

洗濯物干して出かけたら、

けっこうぎりぎりになって

電車に乗ってから

オペラグラス持ってくるのを

忘れたことに気がついた。

3階の横の席だから、

やっぱり細かいところは

ちょっと見えにくかったけれど、

でも、オペラグラスなんかなくても、

充分楽しめた。

舞台袖の日本語訳に目をやる余裕がないくらい

舞台に集中して、

イタリア語がわからないのに、

涙が出てきた。

ナタリー・デセイ、すばらしかった。

思わず、「ブラボー!」と叫んでしまったし、

カーテンコールで手が痛くなるくらい拍手した。

オペラは最初の出会いが肝心、

と聞いているけれど、

おかげさまでいい出会いができたのかも。

また、清掃の仕事頑張って、

ネコの病院代だけでなく、

チケット代も稼がなくては。

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