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2010年6月

無力

夫の痛風は、痛いところが移動するらしい。

先週は脚が痛かったが、

今週は腕が痛い、

という彼の話を聞きながら、

「だって、体に悪いことしているじゃない」

と、つい思ってしまう。

夫の話す声が擦れていると、

仕組みはわからないけれど、

飲む量が少なくて、声が擦れるんだ、

と思ってしまう。

彼が飲んでしまうことは、

私にはどうしようもないことだ、

ということは、

充分理解できているつもりだ。

でも、どうやら、まだ全面的には

そのことを受け入れられているわけではないらしい。

飲んでしまった夫の姿を見て、

まだ、「飲んでるお前は悪い」という気持ちが

湧いてこないわけではない私。

アルコールに対して無力、

夫も私も無力なら、

「弱いモン同士」という気持ちになるはずなのに、

「悪いのはあなただよ」という思いが

まだ、くすぶっている。

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時給

今朝の仕事の帰り道、

私が清掃以外の仕事もしていることがわかって、

何をしているのか聞かれた。

ザクッとした説明をしたのだが、

そうしたら、

「そういう仕事なら、時給がいいんじゃない?

なにも、掃除の仕事しなくてもいいんじゃないの?」

と言われた。

ええ、まぁ。

確かに、時給は、清掃の仕事よりずっといいです。

でも、今は、ほとんど仕事がないんです。

いくら時給がよくても、

働く時間が0時間では、

いただけるものはないんです。

ん~、しかし、あれは、暗に、

あなたはこの仕事、向いてないよ、

と言われたのかなぁ。

なんて、勘ぐったところで、

私の仕事が、

まだ一人前とは言えないのは事実だから

仕方がない。

それに、

全然仕事がなかったら、

自分の状況を考え過ぎて、

気持ちが参っちゃう気がする。

半人前、よりは、もう少し仕事していると思うけど、

とりあえず、頑張るので、

清掃の仕事のみなさん、

まだまだよろしくお願いします、

だわ。

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うたたね

今日は清掃の仕事はなく、

昼前に一つ用事を済ませ、

超めんどくさい思いで

昼ご飯を準備して自分の分を食べ、

夫の分はテーブルに置いておいて

午後の用事に出かけた。

そろそろ、自分で昼ご飯の準備、

してくれないかなぁ、

と思うけれど、

なかなか言い出せない私である。

4時前に家に戻ってきたら、

どうしようもなくだるくなった。

蒸し暑かったせいか、

ここ何日間かの強行スケジュールの付けが回ったのか、

届いていた生協の荷物、

しまわなくては、と思いつつ、

ぼんやり。

ネコがにゃあにゃあ

うるさいなぁ、

と、気がついたら、

夫が風呂から出たところだった。

ぼんやりしていただけのつもりだったのに、

いつのまにか寝てしまい、

夫が入浴したのに気がつかなかったらしい。

体がつかれて、

いろいろ張っていた気持ちが緩んで・・

まぁ、いいか。

ちなみに、ネコが鳴いていたのは

トイレの掃除のおねだりだった。

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しわ

頭で考える自分と

現実の自分のギャップの大きさがわからないのが

どうやら問題であるらしい私。

仕事をこなすことについても、

よくわかっていないから、

さすがに「ちょっときついかなぁ」

と思うスケジュールでも、

「ここさえ踏ん張れば、とにかく何とかなる」

と、強行突破。

でも、頭で考えるほど、

体は若くない。

金曜の朝、

清掃の仕事で洗面台の鏡拭きをしている時、

鏡に映ったくたびれ果てた私の顔の眼の下に

くっきり皺が入っているのに気がついた。

げげげぇ。

年齢の割に皺が少ないと自負していた私、

いかにも参りました!という感じで皺が入っているのに

大ショック。

まぁ、皺が入っていてもいなくても、

大勢に影響ない顔ではあるけれど、

ん~、やっぱり、うれしくない。

先日、

瞼に少し皺が入り始めたのに気がついた時は、

「なんか、齢(よわい)を重ねてきました」って印象で

いい感じ、など思ったのだが、

いかにも「ダメージくらってます」という目の下の皺は

かなり残念。

メリルのファンサイトにアップされていた写真の中に、

皺がちゃぁんと写っていた横顔がある。

顔の中心から、同心円のように皺が刻まれていて

何だか、波紋のように見えた。

皺は多いけど、

皺くちゃ、という感じでなく、

皺でさえ美しい、

人生重ねてこそのお見事さを感じたのだが、

それにしても、

目の下の皺はいただけない。

クマはさすがになかったけれど、

無理しちゃいかんなぁ、

とすこぶる反省。

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自分の役割

青臭いかもしれないけれど、

ときどき、

自分の社会での役割ってなんだろうって思う。

もちろん、自分がご飯食べたり、

たまには映画観たり、

ネコの腎臓薬貰ったりするためのお金を

何らかの形で得て行くための仕事をし、

その仕事の結果が社会的に意味のあることだ、

ということも

大切だけれど、

そういうこととは別に

微力ではあっても

自分が社会にできることって

あるような気がしている。

それで、このごろ、

それは、どうも

人と人をつないでいくことなのかも、

と思い始めている。

ん~、共依存で、

人とのコミュニケーション検証した方がいいらしい私が、

人と人をつないでいく、

というのもおかしな話かもしれないけれど、

何かを作り出したり、

何かを発見したり、

ということより、

どうも、そういう立場にいることが多いことを考えると

たぶん、それが私の役目なんだろう、

と思う。

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ご推薦映画

妹は、最近、集中していろいろ映画を観たらしく、

『RAILWAYS』、『FLOWERS』、『孤高のメス』が

よかったと言っていている。

友人の一人からは、『孤高のメス』、

別の友人からは『FLOWERS』がおススメ、

と言われた。

しかし、なんだか疲れ切っている私としては、

人生の喜びを描いていたり

問題を提起している映画より、

国村隼や小日向文世など

私の大好きな俳優たちが

ものすごく怖そうに凄んでいる

『アウトレイジ』が観たいなぁ。

来週のレディスデーかファーストデーに観ようかな。

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牛丼

牛丼

牛丼を購入。

今までも
ほとんど牛丼は食べたことなかったが
牛丼で名を馳せたこの店のは
人生初。

「牛丼」というのは
すき焼きの残りを
ご飯に乗せたドンブリ物
というイメージだったので
思っていたより
辛めの味に感じた。

どうしてもまた食べたい、
といった物でもなかったが、
某ハンバーガーよりは
いいかも。

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ばらばらの私

なんか、近頃、対外的な自分と

超深層の自分が

ぜんぜん違ってきているような感覚になる。

表面的に、何があっても動じない風で来た私なのだが、

「何かあったら、とりあえず、動じてもいいんじゃないか。

それから、ちゃんと対応してもいいのかもしれない」と

ちょっと思い始めていて、

そのせいか、「キンチョーしてる」

と自覚することが多くなった。

で、ついでに、

「ほんとは、もうどうしていいか、わからない」

という感覚も、

ときどき顔を出す。

いや、どうしていいか、わからない、

なんて言っていては、立ち行かないんだから、

とりあえず、頑張るのじゃ、

と言ってはみるものの、

なんだか、うつろに響く感じ。

なんとなく、自分がばらばらな気がする

今日この頃。

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Happy Birthday, Meryl !!

今日は、メリル・ストリープの61歳の誕生日。

来月の初めには、『It's Complicated』のDVDが出る。

映画の邦題『恋するベーカリー』に

さんざん異議が唱えられたらしく、

タイトルが『恋するベーカリー ~別れた夫と恋愛する場合

となっていた。

写真も、日本版の、つまんなぁい写真の下に、

アメリカでのポスターて使っていた

メリルがベッドでギョッとした顔の写真も入れてあった。

最初から、そうすれば、

もうちっと観客動員できたんじゃないの?

と思うけど、

何だか、端から観客を動員させるつもりはなかったような

そんな公開ぶりだったなあ。

たぶん、おばさんの恋愛ものなんて、

と思っていたんだろう。

ところで、

今日は笹野高史の誕生日でもあるらしい。

メリルとは一つ違い、

もちろん笹野高史の方が

お兄さんである。

え、たった一個違い?

というか、

笹野高史って老け顔っていうか。

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疲れ

仕事が激減するのだから、

のんびり過ごそうと思っていたのに、

なかなか思惑通りにはいかない。

清掃の仕事は、少し慣れてきたけれど、

やはり疲れるし、

そのほか、あれこれ忙しい。

今日、ネコを点滴に連れて行き、

帰宅して、ネコをかごから出した途端

どっと疲れが出た。

ケーキのホール食いしたい気分。

とりあえず、寝ることにしよう。

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加速!加速!

昨日、帰って来ていたちゃっかり娘を

また、ねぐらまで送って来た。

今日の高速道路は

どこも渋滞がなく、

行きも帰りも超すんなり。

帰り道など、

ラジオで

吉田兄弟の演奏などかかっていたせいもあり、

高速は自己最高記録を更新して

走ったかも。

高速を降りてからも、

ふと気がつくと

今抜いた車がどんどん

バックミラーの中で小さくなる。

あ、あんまり道路がすいていて、

高速の感覚のまんま走っていた。

法定速度まで落としたものの、

アクセルを踏み込みたくなる自分と闘いながら

帰宅。

これって、

私の性格そのものかも。

周囲の状況と関係なく、

ついつい加速したくなる。

40キロ道路をほんとに40キロで走ったら、

状況によっては

後続の車には迷惑だったりするけれど、

60キロ道路、100キロで走っちゃいけないな。

なんだろう、この加減のなさ。

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今日は、烏

今日は、時間帯が前回より少し早いこと、

また、娘が帰ってきていることもあり、

オランダ戦を、テレビで観戦。

私よりはずっとサッカーに詳しい娘の解説付き

だったせいもあるが、

さすがの私も、

日本もいい試合をするようになったなぁ、

と思う。

昔だったら、

相手のゴール前で

ぐずぐずボール回していたのに、

シュート打つようになったんだ、

と思った。

すぐには、強くなれないけれど、

その時代その時代で

選手たちが頑張って

レベルアップしていくんだなぁ。

何だか、単純にうれしかった。

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プールでジャグジー

清掃の仕事は、

かなり筋肉を使うので、

仕事の後はかなりダルい。

私は運動音痴なのだけれど、

なんとなく、

体の疲れ方が中途半端に感じる。

それで、今日は、

清掃の仕事の後の予定が

なくなったこともあり、

ひっさしぶりに、プールに行く。

プールは冬の間、

改修工事で使えなかったので、

かなり久しぶりである。

更衣室は

シャワーが新しくなって、

ロッカーも増え、

ドライヤーも無料になった。

プールへ行く時の

腰洗い槽がなくなり、

代わりに強制シャワーがついた。

プールサイドの目やのど洗いも消えて

代わりに

ジャグジーがふたつ置かれていた。

水中ウォーキングして、

ちょっと仰向けに水に浮かび、

へたくそなクロールで50メートルくらい泳いだら

充分疲れたので、

ジャグジーを独り占めして

寛いできた。

体がまんべんなく疲れた感じだけれど、

いつもより半端な眠気に襲われない。

さて、母の眼の具合は、

問題はあるものの、

手術、という事態にはならなかった模様。

ぎゃんぎゃん妹、

今日は静か。

しかし、妹の姿は、鏡に映った己の姿かもしれない。

私もあんなふうに、

私の言っていることは間違っていない、

あなたと私で、見解が違うことはわかるけど、

でも、私の方が「正しい」。

私は「根性悪じゃない」から、

あなたが言うことを否定はしないけれど、

でも、私の言うことの方が

理にかなっている。

それに、同意しないで

自分の意見を述べるあなたはおかしい。

私は、自分の正しさを知っているから、

あなたが違うこと言っても

譲らない。

とにかく、私の言うことの方が正しいんだからね。

なんて、

ぎゃんぎゃん、小言言ったりしているのかな。

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暑いし、眠いし

久しぶりに、慣れ親しんだ仕事を

二晩続きでする。

慣れ親しんでいるせいか、

清掃より向いているのか、

仕事が終わると、なんだか元気な気分。

昨日は、早朝の仕事をして、

昼寝をして夜に備えたが、

今日は、

このごろにしてはゆっくり目に起き、

まじめに洗濯にいそしみ

やっぱり昼寝をして

夜を迎えた。

それでも、やはり、眠い。

そして、明日は清掃の仕事あり。

ん~、その日の朝晩仕事があるのと、

前夜と翌朝仕事があるのと、

どっちがきついかなぁ。

正直、どっちもきつい。

まぁ、働けるうちに働かなければ。

母の眼の調子が悪いらしく、

ひょっとしたら、あす再手術になるかもしれないという。

そのことを携帯のメールで知らせてきた妹は、

先日、母が頭痛を押して

デーサービスに行ったのが、

さもいけないことのように言う。

私は、母が楽しんできたんだから、

そのせいか、そのせいでないかもわからないのに、

そんなこと、ごちゃごちゃいっても仕方ない、

と言う気分なのだが、

「正しい」妹は心配して、

「筋が通った」お小言を、

携帯のメールでぎゃんぎゃん言ってくるので、

何だか、返信するのも面倒くさくなった。

とにかく、私は暑くて眠い。

母と電話で話したら、

別に落ち込んでもいないし、

SOSと言う気分でもないらしいので、

とりあえず、様子見、ということにする。

おねーちゃんは、薄情なのかもしれない。

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問わず語り

別に、こちらから聞いたわけではないが、

今日の診察のことを話しだした。

私の同伴については、

特に言及はなかったらしい。

薬も減らすような話になったとか。

ま、飲んでんだから、

薬だしたって仕方ないからだよね、

とは思ったが、

それは言わずにおいた。

まだ、若い医者らしい。

とりあえず、

まだ通院する気はあるらしい。

私は、ほんとに今日は過密スケジュール、

朝、清掃の仕事に行き、

夜も、久しぶりの仕事があり、

正直言って、ばてました。

明日から明後日にかけても

忙しいので、

よゐこは寝よう。

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今日の会話

私の計算では、

2週間前の水曜日が

夫の精神科の通院日のはずだった。

しかし、夫は薬がまだ余っているから、

とそれを一週間延ばした。

さらに、先週になって、

仕事の事情があるから、

と、さらに一週間、

つまり、明日に延ばした。

しかし、明日は、私はやや多忙で

夫の通院につきあうと、

バテテしまう気がする。

そう私が言うと、

夫は「来なくていい、一人で行く。」と言う。

そう言われた時、

正直、私もあれこれ忙しいから、

それでいいや、という気持であった。

もう、疲れちゃった。

以前、私の同伴に意味があるかを

医者に確認した時、

医者は夫に対して

「あなたを疑うわけではないが、

客観的な証言がほしいから」

と言っていた。

私としては、

そう言われれば行くけれど、

私が傍で見ている印象で、

「本人の申告以上に飲んでいるように思われます」

とか言うのも、なんだか違うような気がしていた。

そして、やはり、医者のその発言は

夫の自尊心を傷つけていたらしい。

で、その医者は、異動して

今度は新しい医者になる。

夫曰く、

その医者も、私が同伴でなければいけない、

と言ったら、

もう行かない、

のだそうである。

おう、そう来たか、と思ったけれど、

「あら、そうなの?

でも、あなたの脳が、

アルコールでダメージ受けているのは確かなんだから、

病院には通った方がいいんじゃないの?」

と、すんなり言葉が出た。

「まぁ確かに、

あの○○先生の発言は、ちょっと変な感じがしたけどね。

あの病院、表向き、

アルコール依存症の治療は看板にはあげていないんだから、

ほんとうなら、専門病院紹介してくれていいと思うんだけどね。

専門病院、車で2時間で行ける範囲なんだから。」

と言うと、

夫は、苦笑いしながら、

「そんなとこ、行かないよ。」

やっぱりそうだよね、

と思いながら、

「でも、病気なのは、確かなんだから、

行った方がいいんじゃないの?」

と言う言葉が、

すんなり私の口から出た。

夫は何も答えなかった。

まぁ、今度、アルコールがらみで入院するとしたら、

その病院になるんだろうな、

と、ふと思う。

去年、夫が今通院している病院に入院している時、

救急入院時に診察してくれた診療科の医者たちが、

「お酒やめましょう」と言いに来た時、

「やめないと、今度は違う病院に入院することになりますよ」

とか言っていったらしい。

(思うに、ものすごい脅迫ではないか?)

その時、居合わせた友人からその話を聞いた時は、

専門病院に入院することになるってことか、

それはいやだな、

と私は思った。

でも、今は、

専門病院に入院できるのなら、

そのほうがいい、

と思っている。

さて、明日の医者は、

どんな対応をするのやら。

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烏より隼

昨夜、もうパソコンを切ろうか、

と思った直後、

あ、「はやぶさ」の帰還はどうなったかしら?

と思い出して、

和歌山大のサイトを見た。

はっきり言って、

画像は良好なコンディションではなかったのだが、

どうやら、そろそろらしい、

と思うと、

諦められないのが

私の性格。

twitterで、

他の人たちが

「見えない」だの

「音が途切れ途切れ」だの呟くのを

「私もおんなじです」と

パソコンの前で呟きがえし。

JAXAの「はやぶさ」関連の画像も

つながらない。

でも、JAXAの方のtwitterは読めて、

着々と「その時」が近付いているのがわかる。

そうなると、やはり、諦めきれずに、

画面の真ん中で

くるくるが回っている画像を見続けてしまう。

と、画面が、春の大三角形を映し出した。

さぁ、こうなると、待つしかない。

往生際が悪い私、

ここで本領発揮!

「はやぶさ」については、

何度も危機を乗り越えた

「はやぶさ」そのものに

感情移入している人も多いようだが、

私は、やっぱり

このプロジェクトに関わって来た人たちの

静かな情熱に心惹かれてしまう。

プロジェクターのリーダーの先生を見ると、

子どものころから優等生だったんだろうなぁ、

と思いつつ、

その優等生たちが

頭を絞って、

毎日寝る暇惜しんで

このプロジェクトに関わって来たことを思うと、

なぜか、とても胸が熱くなる。

報われないかもしれないけれど、

信じて、努力し続けている人たち、

というのは、

やはり魅力的なのだ。

というわけで、

にわか「はやぶさ」愛好者は画面を見続けていた。

そして、突然、光がよぎった。

思わず、「見えた!」と叫んだら、

もう布団に入っていた夫まで

私のパソコンを見に来た。

気がつくと、JAXAのtwitterに

「みんな、ただいま」の文字が出ていた。

「お帰り、はやぶさ君」と言ってみたら、

何だか、涙が出そうになった。

今朝のニュースの画像で、

火花を散らして燃え尽きて行く「はやぶさ」を見た。

使命を終えて燃え尽きる姿というより、

大気圏突入の摩擦って

やっぱり凄いな、

と単純に感銘を受ける。

子どもの頃の私は、

未来は『鉄腕アトム』に描かれているようになるとは、

さすがに信じていなかったし、

実際、現実は『鉄腕アトム』の世界とは

違っている。

でも、科学という分野で、

新たな夢を追求し、

そのための努力をし、

そして成し得た、というのは、

鈍感kurulimpaをして涙させてしまう。

サッカーが

いろいろな国の子どもたちに夢を与えているのなら、

科学者たちの努力だって

私たちの中の何かを鼓舞してくれる。

少なくとも、昨夜は

八咫烏より隼。

カプセルにサンプル入っていると

なおいいなぁ。

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疲れたような、疲れていないような

今日は、しっかり寝坊し、

しかし、まだ梅雨には入っていないのをいいことに、

洗濯をのんびりする。

ほんとうはちょっと遊びに行きたかったけれど、

明日の集まりで使う資料をまだ作っていないことを

思い出す。

これまでの私のパタンだと、

遊びは遊び、で出かけてしまい、

夜中に資料作りに追われることになる。

でも、体力的に、

そういうゴリ押しはやはりきついから、

遊びに行くのはあきらめて、

ちゃんと資料づくり。

去年の資料を見たら、

やや小難しいこと並べていたので、

わかってもらえるのを最優先に

作り直す。

ん~、それにしても、なんだろう、

去年の肩肘張った資料は。

愚かな私だ。

2時間あれば、

ばっちり準備できると思っていた資料、

なんだかんだいって、

3時間近くかかった。

恐れを知らない私、

己を知らない私。

今日の体験で、少しは賢くなれたのならいいけれど。

疲れたような、

疲れていないような

梅雨入り前の夕暮れ時。

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偽りの朝

今朝は、仕事がある時と同じに起きるつもりが

ちょっと寝坊。

昨夜セットしておいた洗濯ものが出来上がっていたので、

干し始めると、

法事に出かける夫も早起き!

偽装出勤するために、

洗濯ものを干しきらないうちに

出かける。

ほんとに仕事だったら、

遅刻じゃないけど、

先輩方に「遅すぎる」と言われる時間。

遠回りして近所のスタバに行くと、

どうやら、本日のお客様第一号。

トマト&モルタデラサンドと

娘がお気に入りのカフェ アメリカーノのトールを

朝ご飯にしながら、

西原理恵子の『女の子ものがたり』を読む。

朝から、西原理恵子もなんだけれど、

本を読むと寝てしまうかもしれないから

マンガにした。

『女の子もりがたり』を読了してから

『サイバラ茸』も少し読む。

確実に夫が出かけたと思われる頃、帰宅。

夫は、私が送らないので、

最初、自分の車駅まで行くようなことを言っていたのだが、

私の提案を受け入れて、

コミュニティバスを利用して駅まで行ったはずである。

ん~、飲酒運転をして捕まるのは知ったことではないが、

万が一、それで人にけがでもさせては困るから、

つい、入れ知恵してしまった。

結局、夫が飲むであろうことを

容認したことになるのかなぁ。

残りの洗濯ものを干して

実家に出かける。

午後、実家で母とお茶していたら、

夫から携帯に連絡。

今、どこぞにいるから駅まで迎えよろしく、

というから、

私はまだ実家だから無理、

と断る。

これは、ほんとにそうだから気が楽だった。

運よく、コミュニティバスに乗れたか

タクシーに乗ったか知らないけれど、

いっつも、私におんぶしないでねぇ!

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嘘をつく

明日は、夫のいとこの納骨があるというので、

夫は出かける。

私も、母のところに出かけるけれど、

駅まで一緒に出かけよう、

とは言わないでおいた。

夫は、何時の電車に乗るとか、

それから、ついた先の駅からタクシーに乗るとか、

私に話すのだが、

私が駅まで送っていくのを大前提にしているような気がした。

そこで、「駅までは、どうするの?」

と聞いたら、

案の定、「送ってくれ。」

残念なことに、

明日は清掃の仕事がない。

でも、私は仕事に「行くことにした」。

仕事に行っていれば、

時間的に駅まで送るのは、無理。

朝早く、近所のスタバが開くまで、

ドライブでもしよう。

はっきり、

自分で運転していけばいいものを、

駅まで私が送るのは、

飲んでくるのを見逃しているみたいでいやだよ、

と言えない自分が情けない。

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facebookの恐怖

とある知り合いがfacebookに興味を持って、

何ぞの手続きをしたらしい。

というか、

その人は、あんまりネットに慣れている人ではないので、

本人にその意思はなかったけれど、手続きをしちゃったらしい、

というのが正しいのかもしれない。

それで、私のところに招待状が届いたまでは

まぁよしとしよう。

しかし、その招待状が恐ろしかったのは、

この人たちがあなたの知り合いかも、

と言って、ほんとうに私の知り合いの名前が

6人も載っていたことだ。

私は、まだ、facebookにサインアップもしていないのに

なぜ、それほど親しくはないけれど、

確かに知っている人たちの名前や写真が並んでるのか・・・

その人たちがメールをやり取りした相手を

facebookが把握しているのかも、

とは思ったものの、

それはそれで、非常に気味が悪い。

今日、娘と電話でやり取りして、

その話をする。

娘が英語のサイトでその答えを見つけた。

やはり、6人の人たちの方のアドレス帳を

facebookが把握していて

私のアドレスと照合して

「この人たち、知ってるんじゃない?」と

連絡してきた、ということらしい。

なんじゃい、それ。

おばさん的には、

それって、個人情報の流出じゃないかと思うけど、

どうなんだろう。

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ブタ

去年から、自分用のカレンダーはミニブタ。

今月はピンクが似合う白いミニブタちゃんである。

Calender_2

日付より、写真にばかり見入ってしまう。

いい年をして、幼児性が抜けない。

そして、食欲も旺盛。

沖縄で買ったブタ顔「チラガー」はおいしかった。

Okinawa_buta

ムスリムの人から見たら、

とんでもないだろうけど、

豚肉はやはりおいしい。

プログで、人について何か書くと、

自分がその人を評価しているようで、

ちかごろ、

ちょっと嫌な気持ちになって来た。

なので、今日の話題はブタさん。

裏を返せば、

毒づきたい人がいっぱいいるってことなのかも。

やぁれ、やれ。

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大哺乳類展 陸のなかまたち

妹が、何かに応募して入場券を手に入れた、

というので、

上野の公園口で待ち合わせて

国立科学博物館へ。

テレビの『飛び出せ!科学くん』でもやっていたので、

なんとなく雰囲気はわかっていたけれど、

とにかく、たくさんの動物標本とご対面。

Daihonyuuruiten_riku

こんにちは! シマウマさん・・・

ターゲットが何歳なのかが

若干気になる展示ではあったけれど、

平日だというのに

そこそこの人出であった。

動物の毛にさわれるコーナーがあったのだが、

展示も終わりが近づいているせいか、

みんなに触られて、

すり減ったものばかり。

毛が残っているものは

よほど毛深かったのかな。

見学を終え、

科博内のレストランでご飯を食べたのだが、

あまりの応対の悪さにびっくり。

注文は取りに来ない、

水は来ない、

食後の飲み物は来ない、

私たちのテーブルではないけれど、

後から来た客に、

ずっと待っている人の注文を出そうとする、

いくら、博物館内のレストランだって、

あんまりだ!

素人の私にも、

係の人たちの分担が決まっていないのがわかる。

どうやら、独法でも、

ここは仕分けの対象とならなかったんだろう。

上野精養軒、たるんでるぞぉ!

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変化

アラノンに行き始めて一年過ぎた。

何がどう変わったのか、

自分ではまだよくわからない。

でも、明らかに、夢の雰囲気が変わってきている。

夢の中で追いつめられることがなくなった。

もちろん、夢の中では、

相変わらず目的地に着けなかったり、

何か困ったことが起きているのだけれど、

でも、気持ちがすごく楽。

ふだんの生活の中でも、

今から思うと拘りすぎてやれずにいたことを

さらりとしている自分に気がつくことがある。

何が何してそうなのか、

さっぱりわからないのだけれど。

そもそも、初めの自分の状態が

きちんと認識できていないのだから

変化がわかるわけもないのだけれど。

なんてったって、

アラノンのミーティングに出席しながら、

ときどき、

どうしてアラノンに来ているんだろう?

と思う私なのだから。

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手袋

清掃の仕事の時、

ビニールの手袋を使う。

使った後は、表も裏も

軽く洗剤で洗って、

タオルで水気をとり、

休憩室の洗濯物干しに

吊るして帰る。

次に仕事に来た時は、

その手袋を表に返す。

手を入れて指を引き出すけれど、

当然きっちり指の部分が出てくるわけではないから、

空気を吹き込んで

指を押し出す。

そんな簡単なことなのに、

私は自分が

ものすごく効率の悪いことをしていたことに、

ある日ふと気がついた。

私は、空気を入れて、

手袋をパンパンにしようとしていたのである。

しかし、別に、手袋を風船にしているわけではないのだから、

パンパンになるほど

空気を入れる必要はないのだ。

指先が、返る分だけの空気を入れれば

充分なのだった。

しかし、私は、

「空気を入れる」=「手袋・パンパン」と思いこんでいて、

せっせと空気を入れていたのだった。

なんて無駄な努力。

何たる思い込みによる

ちょっとしたエネルギーや時間の消耗。

自分では気づかずにいるけれど、

他にも何か、

必要以上にエネルギーを注いでいること、

まだあるのかもしれない。

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やや減速

このごろ、少し、

メリルストリープ熱が冷めてきたような気がする。

彼女の出演映画の全制覇はまだなのだけれど、

なんとなく、急ぎ過ぎていたようなな気がしてきた。

あんまり元気いっぱいの近影を観ると

私も将来、もうすぐ61歳という時に、

こんなにパワフルでいられんだろうか、

と思ったりもする。

若い時と今の差が

ちょっとうれしくもあり、

微妙な気もする。

少し、メリル、メリルとはしゃぎすぎたかな。

どうも、私は、

ががーっとのめり込んでしまうところがある。

ちょっと小休止。

単にメリル熱が冷めただけなのか、

それとも、

私自身の何かが変わったからなのか、

そこのところが、

よくわからないけれど。

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一日

どんな一日であれば、

今日はいい日だったなぁ、と思いながら

床に就くことができるんだろう。

予定が朝からいろいろあって、

それを何とかかろうじてこなして、

それで終わる一日もある。

予定があったのに、

不意に暇になる日もある。

予定が全然なくて、

今日こそ、片づけものをしよう、

と思っていて

結局無為に過ごす一日もある。

でも、どんなに忙しくても、

今日は、頑張ったなぁ、

とはなかなか思えないし、

思いもかけない予定変更で

映画を観ても、

「こんなことしていて、いいのかな?」

と言う気持ちが、どこかにある。

無為に過ごしたと思う日は

特に、自分を情けなく思う。

でも、何をしても、

どんなにいろいろな予定が入っていても、

何か肝心のことをしていない気がして仕方がない。

何をすれば、

自分は満足なんだろう。

そんなこと、考える余裕があるのは

贅沢なのかもしれない。

日々の生活もままならない状態だったら、

実際的なことの解決が優先だろうし。

ではあるけれど、私の場合どうしても、

アンパンマンの歌が

頭の中で回ってしまう。

♪何が君の幸せ?

 何をして喜ぶ?

ただ、ちかごろ、

特別なことをしたわけではないけれど、

何かをしているそれぞれの時間をとっぷり楽しめて、

今日は気持ちがいいなぁ、

と思える日がたまにある。

そういう一日を

積み重ねて暮らしていけたら、

すごくすてきかも。

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早起きは三文の得?

今日は、市の健診の指定日。

受付時間が、午前7時から7時半、

という、とんでもない時間。

違う時間帯もあるらしいのだが、

私は、いっつも、この時間の指定。

毎年、7時半ぎりぎりに滑り込んで、

ものすごく待たされる。

今年は、まだ早起きが習慣とはなっていないが、

それでも、出かけるのにとんでもない時間、でもないので、

7時着を目指したが、

しっかり寝坊して、7時10分ごろ受付終了。

ものすごく待たされることを予想して、

読みかけの本だの、

予定を記入しかけのカレンダーだの

いろいろ持って行ったのに、

思いのほかすんなり進んで、

8時半には健診終了。

いつも、胃がん検診では、

追加の発泡剤飲まされるのに、

今回は無事一回でO.K.

ひょっとして、今までは胃が大きすぎたのでは?

家に戻ったら、

のんびり出勤の夫が出かけるところ。

あんなにお腹がすいていたのに、

バリウムのおかげで、空腹感もなし。

とはいえ、もちろん、

昨日から食べるのを我慢していた、笹団子、食べたけれど。

やっぱり、早起きは三文の得なのかもしれない。

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『パーマネント野ばら』

西原理恵子の原作。

特に、観たいと思っていたわけではないけれど、

西原理恵子のだから、

と思って観ることにした。

といっても、西原理恵子の本も

ちゃんと頭から全部読んだのは

この世でいちばん大事な「カネ」の話』だけ。

先日のNHKテレビの「心の遺伝子」も見てない。

ただ、珍しく私の推薦図書の

『この世でいちばん大事な「カネ」の話』を読み、

「心の遺伝子」も観た娘が、

「お母さん、もっと西原理恵子の本読んだら。」

などと言うから、

ちょっと気になって観ることにした。

娘曰く

「お母さんいろいろ苦しんでいるみたいだから、

 西原理恵子の本読んだら

 もう少し楽になるんじゃないかと思う」

別に、苦しんでいる自覚はないんだけれどな。

映画は、

『この世でいちばん大事な「カネ」の話』で描かれていた世界が

少し、ほんわかと描かれている感じ。

まぁ、映画なんだから、

ほんわかしないと辛すぎるけど。

解釈のしようでは、

主人公の「なおこ」も

友人の「みっちゃん」も「ともちゃん」もACばっかり。

そして、「なおこ」の恋の苦さ。

その恋の苦さを

周りの人たちも一緒に受け止めているところが

何だか温かい話だった。

あんなに、男の話ばかりしているオバさんたちが、

「なおこ」が海辺でデート中、と聞いた時の反応。

みんなが、「なおこ」を思いやっているのだ、

ということが伝わってくる。

久しぶりに、四草、じゃなかった加藤虎之介が

妙にはまった役で出ていた。

「なおこ」の娘「もも」(すごくかわいい)が

地面に落書きするのはカメラの絵、

だけれど、

それについて説明する台詞があったのかな?

さらっと、説明しちゃったのかな?

それとも、みんな、西原理恵子の話だから、

別れた夫がカメラマン、と承知しているから

説明がなかったのかな。

池脇千鶴が、

ちょっとぽっちゃりに見えたのは気のせい?

ところで、

公衆電話で「なおこ」が「カシマ」に電話して

「どうしてこんなにさびしいの?」というシーン、

この恋の苦さを裏付けるシーンだと後からわかる。

でも、そのシーンを観ていた時、

私は、

それはあなたがACだから、

と思いながら観ていた。

そう思うことが、

私がよろしくないことになるのかしら?

それに、そう言っちゃうと、映画は成り立たないから、

ま、いいか。

西原理恵子が出ていたシーンに気がつかなかったのは

不覚。

回想シーンの「別人のような」夏木マリも、

気になる。

DVDになったら、また観よう。

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『パーマネント野ばら』

午後の用事が急になくなったので、

家でDVD観ようかとも思ったが、

今日は1000円で映画が観られる日なので、

『パーマネント野ばら』を観た。

で、感想を書きたいところだけれど、

明日の朝も仕事だから、

今日は、これにておやすみなさい。

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