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男おひとり様との会話

今夜は、30代と40代の男おひとり様たちと

晩ご飯を食べた。

彼らとは、あるグループで一緒で、

今度30代の男おひとり様が

遠くに越してしまうことになり、

今日、夕方、急遽、

一緒に晩ご飯しよう、

ということになった。

夫も、彼のことは知っているのだが、

他の二人は酒を飲むことになるから、

お誘いせずに、

テキトーに晩ご飯の準備してから

焼肉屋に出かけた。

晩ご飯会が決まった時点で、

私が

「いったん帰宅して、

 おとーさんにご飯あげないといけない。」

と言ったら、

その30代の男おひとり様に

「それじゃ、なんかエサあげるみたいじゃないですか。」

と言われた。

そんな風に考えたことなかったけれど、

そういう感覚、確かに、あったのかもしれないなぁ。

とはいえ、今から、ひとりで晩ご飯、

テキトーによろしくね、

と言っても、

冷蔵庫や冷凍庫の中身を

見つくろって自分の晩ご飯の準備をする、

なんて、近頃絶対しないし、

たぶん、すでに飲酒していて、

買い物に出るのも億劫になっているだろうから、

とやっぱり、

途中でスーパーに寄り道して

総菜買って、家に戻り、

買ってきたサラダにミニトマト足して、

ぬか床からカブを取り出し、

晩ご飯の準備をして出かけなおす。

こういうところが、

世話の焼き過ぎ、ということになるんだろうか。

男おひとり様たちと話していて、

彼らは、身の回りのことはできるし、

1人で暮らしていてさびしくないし、

結婚しようという気持ちがない、と言う。

40代のおひとり様の方は、

家で1人で酒を飲むのを楽しんでいるが、

30代のおひとり様の方は、

他の人と飲むのはいいけれど、

家で飲んでいても楽しくないから

家で酒を飲むのはやめた、という。

ひとりでいて、さびしくない。

1人でいて、酒飲むのがばかばかしい。

君はアルコール依存症にはならないね、

と、私は確信した。

まぁ、世間から見ると、

ちょっと変わり者ではあるけれど。

それにしても、

男おひとり様だからって、

女の子たちに関心がないわけではないらしく、

グループに以前来ていた若い女性たちのことを

2人ともよく覚えていること。

女性に関心がないわけじゃないけど、

そして、何もなかったわけではないけれど、

彼らは、特に結婚しそこなった、という感覚を

持っているわけではないらしい。

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