« ニーバー | トップページ | やつあたり? »

依存のしくみ

今、『Addiction and Grace』という本を読んでいる。

私の英語力だから、

けっこうゆっくりではあるのだけれど、

今読んでいるくだりは

依存がどうして起こるかについての説明。

ある物質を体内に取り入れたことで、

体内の均衡が崩れ、

それに合わせて

体の方が状態を変えていってしまう、

というようなことが書いてある。

ある物質に対する体の反応、

ということなら、

アレルギーと同じだよなぁ、

と思う。

アレルギーの場合は、

その物質を取り込むと

体が「緊急事態発生!」

という反応をするのに対し、

依存症の場合は、

体が「もっと、もっと!」

という反応になるっていうことなのかな。

その「もっと、もっと!」のために、

自分自信をだますような仕組みまで

作り上げてしまう、

というようなことが書いてある。

そういう説明を読むと、

確かに、依存症は意志でどうこう、

というレベルの問題ではないんだ、

と思えてくる。

今自分が、実質、失業状態なのは、

依存症について

勉強する機会が与えられたのかも。

|

« ニーバー | トップページ | やつあたり? »

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533907/48034366

この記事へのトラックバック一覧です: 依存のしくみ:

« ニーバー | トップページ | やつあたり? »