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2010年3月

3月も終わり

明日から仕事の予定がない!

人間は交換可能な部品じゃないぞ!
と思うけど、
とりあえず、明日は
大好きな友だちと遊ぶ!

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徒労感

わざわざ呼び出されて行われた会議、

九州とかからも参加するので

午後始まりの翌日の昼終了。

日参できないわけではない距離なのに

泊まりになったのはいいけれど、

それだけ充実した内容の会議だったかは

かなり疑問。

お局様というか、

妖怪というか、

過去の業績から足を踏み出せない

いわば化石が取り仕切っているから、

どうも、私の腑に落ちる話が

一つも出ない。

まぁ、いいけど。

どうせ、時間給の身だし、

来月は仕事ないって言われたし。

とりあえず、

4月はお片づけに精を出して、

それから、バイト探そう。

お金にはならないけれど、

やることはたくさんあるし。

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なぜか出張

なぜか出張
今日は、名代で出張。

このご時世だから
日帰りかと思いきや、宿泊せよとのお達しなので
ビジネスホテルに泊まる。

なんか間違ってる、
と思うけど、
時間給労働者が
あれこれ言うことでもないから、
おとなしく命に従う。
タバコくさいのはだめなので
禁煙室。

クローゼットの丸い穴が
なんだか左右非対称に見えるのは
気のせいか?

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呼吸

近頃、何だか呼吸が浅い。

仕事が立て込んでいるわけでもないし、

家族の誰かが

ものすごく状態が悪いわけでもない。

でも、気がつくと、

自分の吸う息の量が少ない。

入浴時に深呼吸したり、

寝る時にうつ伏せになったりして、

深い呼吸を意図的にするようにしてみるが、

気がつくと浅い呼吸をしている。

何だろう?

何が私の呼吸を浅くさせているんだろう?

自分では何ともないと思ってはいるけれど、

ほんとうは、

職場の環境が大きく変わることに

やはり不安があるんだろうか。

いつの間にか、

なにかあっても、

そんなの大丈夫、

なんでもない、と思い込める、

「動じない女」になっているけれど、

小心者の本性が

むくむくと表れてきているのかしら?

う~む、

不安なら不安と言えばいいのか。

でも、不安なのかどうか、

いまいち、自覚できない。

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目薬

この前、目薬をさしていて

目薬が目にくる瞬間を見ていることに気がついた。

コンタクトを使っている人からすれば、

何を言っているのか

と思うのかもしれないが、

以前の自分は

目薬をさすとき、

容器の先と目の位置関係を確かめたら、

目薬の容器の先を見ずに

点眼していたのだ。

どうして急に、

容器の先を見たまま点眼するようになったのか、

理由がわからないのだが、

目薬は、

容器の先を見ながらでも

見ないでも点眼できる、

と、今頃気がついた。

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娘と焼き肉デート

今日は、用事があって出かけたついでに、

娘に晩ご飯をつきあってもらった。

娘は、

自宅近くのお気に入りのレストランを

心づもりにしていたのだが、

残念なことに改装中で、

すぐ近くの焼き肉屋でデートとなった。

先月、

就活でテンパッている娘からの電話にいらついて、

ちょっと乱暴な電話の切り方をしてしまったことが

ずっと気がかりだったので、

今日は、ちゃんと謝ろうと思っていた。

最初のうち、

なんとなく娘もちょっと硬い雰囲気だったのだが、

焼き肉を食べながら、

娘の研究室の人たちには話せない話(?)ができて、

硬さも取れた様子だった。

でも、結局、私は面と向かっては謝れなかった。

家に戻ってから、

「帰宅しました」メールの中で

やっと「ごめん」が書けた。

バカな私。

それにしても、

メールってありがたいツール。

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ビョーキ

アルコール依存症は病気である、

つまり、

アルコール依存症者は

自分の病気に苦しんでいるのだ、

と、いくら言われても、

まだ、ちょっと、素直に受け入れられない私。

糖尿病や癌で苦しんでいる人と、

アルコール依存症者が

どうしても並列で考えられない。

アルコール依存症者は

勝手によろしくない病気にかかったのだから、

どうして苦しんでいると

同情しなければいけないのだろう?

という気持ちを

つい抱いてしまう。

ところが、先日、アラノンの本を読んでいたら、

次のような文があり、

はっとした。

  アルコール依存症は病気である。

  妻は夫が糖尿病や結核にかかった場合と同様に、

  アルコール依存症に対して責任はない。

おや?

私は、夫が糖尿病や結核になったら、

自分に責任の一端がある、

と思うような気がする。

夫の食事や健康の管理は

私の管轄だから、

夫が大きな病気になったら、

自分の管理が行きとどいていない、

と思うに違いない。

おぉ、これは、

私こそがビョーキであることの証なのか?

そういえば、

近頃、夫は私の準備した食事を

ちゃんと食べないことがある。

飲酒の影響で内臓の調子が悪くて

食欲がないのだろう、

と解釈していたし、

本音を言うと、

それなりにバランスとか考えて準備しているのに、

食べないなんて、ケシカラン

という気持ちがなかった、とは言えない。

忍たま乱太郎の

忍術学園の食堂のおばちゃんじゃないけれど、

「おのこしはゆるしまへんで」

である。

うわぁ、私って、

自分で思っている以上に

高圧的?

もしかして夫は、

この私のビミョーな管理に

秘かな抵抗をして

おのこしをしているのか?

でも、変だなぁ。

結婚当初、

ご飯を私に準備させて喜んでいたのは夫の方で、

夫の全食事を準備することになり

彼の生殺与奪の権を握ってしまう感じになることに

抵抗感を抱いていたのは

私の方だったのに。

そうか、夫が病気になっても、

妻に責任はないんだな。

なんか、ちょっと、ほっとした。 

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『ゆれる』

微妙に暇なので、

ずっと前に届いていたDVDをやっと見る。

『ゆれる』

評判通り、いい映画だった。

渓谷のつり橋で

幼馴染の女性が転落して

兄が殺人罪に問われ、

目撃者(?)の弟が

証言台に上がることになるのだけれど・・

実は、観る前は

もう少しおどろおどろしいものかと思っていた。

だが、ストーリー的にはしんどいものなのに

観た後の気分が、

なんだか、さらさらとした感じがするのは、

事件の起きた渓谷のイメージのせいだろうか?

オダギリジョーと香川照之という組み合わせだから、

おどろおどろしくしたら

とてつもなくおどろおどろしてしまうのでは、

と思うのだけれど。

とはいっても、

オダギリジョーをちゃんと見るのは

『仮面ライダークウガ』の五代雄介以来。

だから、「おどろおどろしそう」というのは、

見た目の印象に過ぎないな。

香川照之は、

おとなしい好人物と思われていた人間の複雑さを

実に微妙に演じていて、すごい。

好人物だと思われているけど、

実は・・

というような場合、

好人物の顔とそうでないときの顔の差が

おもしろいこともあるけれど、

この映画の場合、その差が小さいのが

逆に兄の抱えていた重たさを表しているような気がする。

今、テレビで観る香川照之が

岩崎弥太郎や正岡子規のような

上昇志向のある人たちなので、

そうした人たちと

そうでないこのお兄さんの対比も面白い。

真木よう子も、

『SP』での凄みのある笹本絵里とは全然違う。

兄弟の母親の形見の8ミリフィルムが

何か意味があるのだうろ、

と思ったら、

やっぱりそうだったけど

そういうお約束の展開が

きわどい話ながら、

しんどい思いをせずに観させてくれたのかも。

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お天気女

天気が冴えないせいか、

今日はトーンダウンの私。

やるべきことは

ちゃんとやっているつもりだけれど、

油断すると、

なんだかものすごくさびしい気持ちになってしまう。

こんなとき、

ついついフリーセルやらソリティアを始めると

いかん、いかんと思いつつ、

夜更かししてしまう。

今夜こそ、

夜更かしせずに

早く寝よう。

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気の毒かもしれない

今日も、私は自分のしたいことをして

平穏に過ごした。

昼間は出かけた。

暗くなるころに帰ってきて、

見上げると

洗濯物が取り込んでいない。

夫のバスタオルやパジャマもあるのだから、

早々と入浴する夫が取り込むんじゃないか、

と思って、

特に頼んで行かなかったのだから

仕方がないか。

つまりは、入浴はまだということか、

などと思っていたら、

洗濯物を取り込み始めた夫の姿が見えた。

それにしても、動作が緩慢である。

痛風で体が痛いのか、

あるいは、脳がどんどん老化しているのか、

恐ろしく、緩慢である。

いくらなんでも、

老けこみすぎのような気がする。

アルコールが

脳にダメージを与えているのがわかっているのに、

飲み続けているのだから仕方がないけど。

眉間にしわ寄せて、

赤い顔して、

テレビのニュースを見て、

文句ばかり言っている。

世の中の出来事の観客にならずに、

世の中の一員として

もちっと、自分のできること、

ちゃんとやればいいのに、

と言いたいけれど、

うっかり口論の口火を切ってしまいかねないから、

そこは我慢。

前頭葉がやられているのね。

面白いテレビがないと文句を言いながら、

テレビばっかり見ている。

職場の人間関係がつまらないなら、

どこかで新たな人間関係作ったり、

自分が知りたいこと

徹底的に調べればいいだろうに、

新書レベルの本しか買わない。

一応、頭脳労働者だったはずなのに・・

頭も体も使わずに

どんどん老いさらばえて行く。

すみませんねぇ。

私は、あなたに何もしてあげられないんです。

「手を離して神に預ける」って、

夫が朽ちて行くのを傍らで

見守るしかない覚悟をする、

ということなのかな。

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平穏?

3連休の中日。

昨日は、墓参りに行くので早起きしたが、

今日は、ゆっくり起きる。

新聞のパズルを解いたり、

のんびり過ごして、

午後、少し遅くなったけれど、

運動しに出かける。

けっこうみっちり練習して、帰宅。

書かなければいけない書類もあるし、

来月の仕事はなさそうだし、

夫は、離脱症状なのか、

だんだん顔つきが悪くなってきているし、

娘の就職もなかなか決まらないし、

母も妹もいろいろ気になるけれど、

今日は、とても平穏に暮らした。

  待て待て、

  これは、いわゆる「嵐の前の静けさ」なのでは?

  何か、とても悪いことが

  これから起こるのでは?

すてきな休日を過ごしたのに、

そんな風に考えて

せっかくの平穏に水を差そうとする私。

のんびり過ごした。

好きなこと、たくさん練習した。

風はとても強かったけれど、

私はとても平穏な気持ちで暮らした。

その平穏さが不安になるのが、

私が病んでいる証拠か。

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にわか鉄子

父の墓参りに出かけた。

途中の乗り換え駅で、

ごっついカメラを持って、

真剣な表情で急ぎ足で歩く人がいた。

どうしたんだろう、

と思っていたら、

ホームの先に、

電車が止まっていて、

それを撮影しようという人たちがたくさん。

私には、電車の種類もわからない。

でも、せっかくなので、

にわか撮り鉄になって、ぱちり。

Niwakatetsuko

私としては、

心理的にも携帯のカメラの能力的にも、

この距離が限界。

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ネコは見ている

生ネコ体験のない4歳児に

おっかなびっくりいじくられて、

ネコもストレスがあったらしい。

今日、点滴に連れて行ったら、

いつもより体重が少なかった。

とはいえ、最終的には、

大人しく撫でられていたから、

とりあえず、

かの4歳児はネコに敵愾心を持っている存在ではないと

ネコは認めたのだろう。

ネコ好きの人が来れば、

呼びもしないのにやってきて

ゴロリとしたり、

なめたりする。

反対に、そうでない人が来れば、

ひっそりかくれて

ちっとも出てこない。

ちなみに、夫の弟は、

自分は犬猫、子ども、お年寄りに好かれる、

と自慢していたけれど、

ネコの評価は厳しくて、

彼にはまだ近づかない。

いつも、夫にいじめられているからだろうか?

しかし、

ネコは、私の妹夫婦にもあまり近づかない。

妹夫婦も、本人たちは、ネコ好きだと思っているのだが。

ネコは何で判断しているんだろう。

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いのち

4歳児は、大人より少ない食事量で、

おとなより活発に動き回る。

えらく、エネルギー効率がいい。

それに、なんだか、ちっちゃな体に

生命がきっちり詰まっているような感じがする。

とはいえ、3年来前に来た時の方が、

もっと、ぎゅぎゅっと

詰まっているような感じがしていたように思う。

ひょっとして、

人の生命力というのは

生まれたときから一定で、

幼少時は、

その入れ物である体が小さいから、

何だかオーラもすごいけれど、

体の方が大きくなると、

すこし、「ぎゅぎゅっと感」が薄まるように思えるのかも。

台風一過、

我が家にある絵本を読みすぎ、

おばちゃんは心地よくクタクタである。

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姪の子ども

姪の子ども来る。

4歳、元気。

夫は、義弟たちが到着まで、

飲まずにいたようで、

禁断症状のせいか

顔がだんだん微妙になっていた。

私が準備しなかったけど、

自分でアルコール飲料を買ってきた。

やめたいけれど、

やめられないのか、なぁ。

4歳児、人の子だから、

面白がっていればよいので

楽しい。

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新たな課題?

学生時代のサークル仲間と会うはずだったプチ同窓会、

幸か不幸か、

今回はなしになった。

上京してくる人の指定した日程で来られる人が

誰もいなかったのだ。

夫は、どうやら、ほっとしている様子である。

確かに、職場の「飲み会」には

ほとんど参加していない。

先日、あれこれお世話になった庶務課長の送別会には

参加していた。

参加しておいて、飲まない、ということはできないのが、

やはりご病人である。

さて、プチ同窓会企画が立ち消えになって、

あぁ、これがハイヤーパワーの判断なのかなぁ、

と思っていたら、

なんと!!

今日、突然、やはり西の方に住む

夫のすぐ下の弟から電話があった。

今、東京に出てきているので、

明日そちらに行ってもいいか、

という。

彼の娘と孫も一緒だという。

お~、かわいい、○○ちゃん。

あの子が一緒なのに、

来るな、とは言えないだろうが。

○○ちゃんをダシにするなんて・・

客間だって、娘の荷物で納戸状態なのに、

もっと早く連絡してくれ!

ちなみに、君のアニキはアルコール依存症だから、

アルコールはないからね、

とは宣言しておいた。

でも、たぶん、同病なんだよなぁ。

うわぁ、どうなるんだろう?

でも、まぁ、なるようにしかならんだろう。

とりあえず、私としては、

アダルトチルドレンに思える義理の姪っ子と、

その娘と楽しく過ごそう。

何とか、片づけしだけたら、

あとはハイヤーパワーにお任せだわ。

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盲導犬

夜のニュース番組で、盲導犬のことを取り上げていた。

犬とのコミュニケーションを重視した訓練、

さらにその盲導犬と

視覚障害者の人が行動を共にできるようになる訓練

などの様子が伝えられた。

その中で、俳優の平岳大がアイマスクをして

盲導犬と歩く体験をレポートしていた。

最初のうちは、恐ろしくて、

一歩も足を踏み出せなかったそうだ。

けれども、ある時点から、

盲導犬に自分を委ねるしかない、

と思って、

ハーネスを持っている左手に全神経を

集中するようになった、

と言う。

なるほど。

委ねるって、そういうことか。

なんとなく、ハイヤーパワーと私たちの関係に

似ているのかもしれない、

という気がした。

アルコール依存症の家族は、

アル症を抱え込んでいる手を離せ、と

言われるけれど、

そうだ、

その手を離さなきゃ、

ハイヤーパワーが差し伸べてくれているだろう手を

掴めないんじゃないだろうか。

私が夫の手をがっしり握っていたら、

二人ともチャンスを逃している、

ということになるのかも。

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違い

完全無欠の人間なんて、たぶんいない。

誰も傷つけていない人なんて、たぶんいない。

どんな形であれ、我を通したことがない人もいないだろう。

それでも、どうやら人間は、

人生の棚卸が必要な人と

必要でない人に分かれるらしい。

昨夜、アラノンの「12のステップ」を読んでいて、

ほんとうに、自分がステップが踏めるかどうか、

怪しく思えてきてしまった。

「こんなに頑張らなきゃいけないのか。」

「まだ、頑張らなきゃいけないのか。」

ふと、口をついて出てきた言葉。

意識の表面では、

そんなにものすごく頑張っている、

とは思っていなかったんだけど、

ついたため息の大きさを考えると、

どうやら、私、頑張っているらしい。

世の中には、

12のステップを踏まなくても、

心穏やかに暮らしている人たちがいくらでもいるし、

周りの人間に辟易されながら

我を通して生き延びている人もいるのに・・

なんで、私は、

ステップが踏めるかどうか、

顰め面しているんだろう。

なんだか理不尽。

でも、何をどう動かしてみても、

今の自分は、ステップの前にたたずむしかないわけだから、

この状態のことを

「生きていくことがどうにもならなくなった」

と解釈すればいいんだろうか。

それにしても、

ステップなしの人生の人と

私と

いったい、何が違うんだろう。

いったい、いつから違うんだろう。

なんてぐちゃぐちゃ思っているのが、

「自己憐憫」というのだろう、とは思う。

う~む、これが私の人生か。

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フキノトウ

Fukinotou

昨日の昼休み、職場の近くを散歩した。

いつも車で通り過ぎてしまうだけの道を歩くのは楽しいし、

もう、散歩する機会もなくなるかもしれないし。

あと一か月もすると、

タケノコが気になる小さな竹林の横で

食べるには、ちょっと大きくなりすぎた感のある

フキノトウを見つけた。

日当たりがいいせいか、

緑が濃いけれど、

柔らかそう。

ネコたちの集会所になっているのか、 

別のフキノトウの横には、

こんなものもあった。

Fukinotouneko_2

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景品女

来月の仕事の予定はゼロなのに、

その職場の

新しい仕事の開拓のための書類作りに

今日は出かけた、

悲しい時間給生活者の私。

仕事の最中に、

宅配便の「ご不在連絡eメール」が入った。

どうやら、クール便らしい。

本以外に、何か、注文したっけ?

と思いながら、

帰宅して再配達依頼の連絡をする。

しばらくして、宅配業者がやって来た。

玄関のドアのガラス越しに見えた

宅配のお兄さんが持っているカラフルな箱が

ビールの箱に思え、ギョッとする。

ビールの懸賞なんかに応募した覚えはないけど、

と思ってよく見ると、

応募したのは

ヨーグルトの懸賞だったことを思い出した。

携帯での応募で、

ふたの裏のシリアルナンバーを入力する懸賞。

二回目のチャレンジで

当たったんだった!

外れ覚悟で応募しなけりゃ、

当たりもないから、

他のことはズボラなのに、

実は

せっせと懸賞に応募している、

ビミョーにマメなところがある私なのであった。

チョコやらヨーグルトやら

食べ物づいているなぁ。

この調子で、

新しく、働きがいがあり、そこそこお金も頂ける仕事も

手に入れたいものだなぁ。

そんな、都合のいい話はないか・・

Mataatari  

ヨーグルトとエコバッグ

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折り目

片づけものをしていたら、

丁寧に畳んだ紙が出てきた。

裏紙に私が夫へのメッセージを書いて

食卓に貼った紙。

いつのことだったか、よくは思い出せないけれど、

休日に私が出かけるときに

昼ご飯のメモとは別に

貼ってでかけたんだろう。

2、3年前のこと。

 父親が大酒三昧していて うれしい娘はいません。

 夫が昼夜逆転ぎみで 酒を飲み続けて

 心穏やかな妻はいません。

私が帰宅すると、

メモはきちんと畳んで

ゴミ箱の中に捨ててあった。

もちろん、そんなメッセージを

夫が取っておくはずがないことはわかっていたが、

きちんと畳んであったことが

私の心に残った。

いつも、私の書いたメモ紙が丁寧に扱われたことはないし、

アルコール関連になれば、なおのこと、

くしゃくしゃになって

ゴミ箱に入っていると思っていたから。

それで、

私はその紙を拾い上げて、

要整理書類入れの中に入れておいたのだ。

ふと、夫は、このメッセージを

どんな思いで読んだのだろう、

と考えた。

  アラノンの本を読んでいると、

  アルコール依存症者は苦しんでいる、

  と書いてある。

  飲酒してして行った行為の結果に

  自責の念を持っている、

  とも書いてある。

  ふ~ん。

  きっと、他のアルコール依存症者は

  そうなのかもしれない。

  でも、夫は違う。

  夫は、悪びれもせず

  しかし、こそこそと

  酒を飲み続けている。

  たがら、アルコール依存症者に同情を、

  と言われても、

  すぐに、それは無理、と思ってしまう。

でも、今日、畳んで捨てられていた紙の折り目を見ていたら、

なんだか、

その紙を捨てた時に、

夫が苦い思いを抱いたような気がしてきた。

それは、ただの勘違いかもしれないけど、

何かが、私の中で共鳴し、

重苦しい気持ちが満ちてきた。

私たちが共有しているのは、

この負の感覚なのかもしれない。

私は、メモ紙をたたんで、

台所の棚に、そっとしまった。

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事業仕分けの津波

この前、久しぶりに職場に行った時、

事務方の偉い人から直々にお話があった。

早い話、少なくとも来月の仕事は

ないということらしい。

悪くすると、ずっとないかもしれない。

私が仕事をしているのは、

某独立法人の「ファミリー会社」である。

そんなこと言うと、

仕事もしないのにお金もらっているんじゃないか、

というイメージが世間にはあるようだけれど、

そんなことはない。

どんな組織も、

特に、困った組織というのは、

上層部の方々は、常識はずれなことをしていても、

下々の者はまじめに働いているのだ。

真っ先に改めなければならないことを後回しにして、

下々の仕事の人件費を減らして、

何かが改善されるのだろうか?

私たちの仕事は専門職ながら、地味だし、

経済的に利益を生み出すものではない。

けれども、私たちは、

自分たちの仕事が

某独法の仕事がうまくいくうえで

けっこう大事な要素だと自負している。

とはいえ、

理念も長期展望もない当世の価値観からすれば、

数字で結果が示せない仕事は、

最初に切り捨てられてしまう。

来月仕事がないのはともかく、

それなら、再来月なら仕事があるのか、

というと、それも怪しい。

私たちの会社が、

私たちの業務について落札できなければ、

実質、仕事はなくなるだろう。

さて、どうなる事やら。

とりあえず、今月中は、そこそこ忙しいし、

来月は、

もうひとつのあまりお金にならない仕事の方はあるので

思い切り暇になるわけでもないけれど、

家の大掃除をしたり、

ふだん会えない友人に会ったりして、

次の暮らし方への態勢を整えることにしよう。

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自分チョコ

新聞の折り込みに、時々、

新聞屋のお楽しみ企画のチラシが入る。

応募券を貼って、

第三希望まで書いて

応募するのだが、

どうやら応募者がさほど多くないらしく、

そこそこ打率がいい。

最初に応募した時は、

第一希望の

近所のおいしいケーキ屋の

クリスマスケーキが当たった。

外れる時もあるけれど、

美術館の入場券や

植物園の入場券などが当たったこともある。

今回は、「自分チョコに」と書いてあった

チョコが当たり、

今日、新聞屋まで貰いに行った。

「自分チョコ」というのだから、

3つとか5つくらいしか入っていないのだろう、

と思っていたら、

それなりに大きな袋が出てきてびっくり。

かわいい薔薇の形のチョコが

13個入っていた。

ほんとに、思いもかけない「自分チョコ」に

にんまり。

Jibunchoco

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やっぱりね

アカデミー賞・主演女優賞は、

サンドラ・ブロック。

『Julie & Julia』でノミネートされ、

アカデミー賞の司会が

『It's Complicated』で共演した

アレック・ボールドウィンと

スティーブ・マーティンに決まった時点で、

これはどう見ても、

メリルにはあげないって感じじゃないか、

と思っていたのだけど、

やっぱり。

メリル自身も、

授賞式の前のインタビューで

「サンドラ・ブロックがもらうと思っている」と言っている。

去年のオスカーの授賞式の時は、

『Julie & Julia』の撮影の後遺症で

だいぶ体が大きくなっていて

「gorgeous」すぎる感じだったけれど、

今年は、白いドレスですっきりした雰囲気。

メリルがオスカーを貰えば、もちろんうれしいけれど、

貰わなくても、

メリルがすてきな女優であることに変わりはないし、

授賞式に出席した写真やビデオが見られるんだから、

私はそれでうれしいなぁ。

ちなみに、『ジュリー&ジュリア』の上映は

ロングランが決定していた。

我が家から二番目に近い映画館で観られる!

『ハート・ロッカー』も、

受賞の勢いで、私が車で行く範囲内のシネコンで

上映することになるのでは、

と、楽しみにしている。

大きいショッピングモールができて、

いろいろなモノが手に入りやすくなっているようでいて、

個性的なモノや文化的なモノは

結局、なかなか手に入らないのです、

田舎って。

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通い合宿

昨日と今日とで

趣味のとあるスポーツの合宿があった。

合宿といっても

練習は私たちの練習場で行うので、

合宿するのは東京から来た人たち。

私たちは、それにジョイントする形で

通いで参加。

見た目はそんなに動きの激しいものではないのだけれど、

ただいま、腕も足も筋肉痛がひどくなりつつあり、

非常に眠い。

合宿は、楽しかった。

若い人ほどは、たくさんできなくても、

普段よりたくさん練習したし、

今まで、ちょっと怖そう、と思っていた人が、

ほんとはさばさばしていて

楽しい人だとわかったし、

なにより、昨日も今日も、

練習のみに集中して過ごせた。

こんな風に、

毎日を自分のために集中して過ごしていけば、

要らぬことに心を煩わせずに過ごせる、

という、

ハイヤーパワーのメッセージだろうか?

頭の中まで

筋肉痛になってしまった気分の私には

それを吟味する余裕はない。

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目が覚めたら

子どものころ、

母は怒ると、何日も口を聞いてくれなかった。

私は、10代になっても、夜寝る時、

今起こっていることが

夢の中のことで、

目が覚めたら、違っていればいいのに、

と思っていた。

あるいは、

人は死ぬ時、

自分の人生をみんな思い出すというから、

きっと、ほんとうの私は、おばあさんで

今死ぬところで、

昔を思い出していて、

このしんどい時間は、

その記憶の中の時間に過ぎなくて、

次に目を覚ました時は、

全然違う世界が待っているのだ、

と考えていた。

もちろん、

目が覚めても、

昨日の続きの今日があるだけだったけど。

ちかごろ、

ときどき、その気持ちがよみがえる。

目が覚めたら、

夫のアルコール飲酒は過去の話になってたりしないかと。

でも、たぶん、

明日もきっと、今日の続きなんだろう。

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梅香る

予報で、今日は4月下旬の陽気になる、というので、

薄着をして実家に出かけた。

デパ地下で買ったちらしずしを母と食べ、

母がお雛様をしまっている傍らで

庭の梅を眺める。

母が20年くらい前に自分で作った、

木目込みの立ち雛が飾ってあった和室は、

普段は雨戸が閉まったままである。

日の光で畳が焼けるから、

ということのようだが、

今日はお雛様をしまうため、

風通しのために雨戸も窓も開いていた。

やっぱり、明るいのは気持ちがいいのだから、

普段も雨戸を開ければいいのに、

と思う。

1メートルほどの高さの庭の梅は、

ほんのりピンク。

父が亡くなったころは、

植木鉢に植わっていた。

夏の暑い時期、

父のことでばたばたしていて

顧みられずにいたので、

元気がなくなってしまった。

父の突然の死に疲れていた母が

「もう捨ててしまう」と言ったのを、

私は、父の死は止められなかったにせよ、

せめて梅の命は残したい気がして

実家に泊まっている間、

せっせと水やりをした。

「もうダメなんじゃない?」という感じの時、

母はすぐに処分してしまう。

それに対し、

私は、往生際が悪いというのか、

ダメだと判断してしまうのが怖くて、

ついつい、あれこれやってみる。

この場合、それが功を奏して、

梅は息を吹き返し、

処分すると言っていたはずの母が

地植えにした。

しかし、「粘り強い」のも善し悪しらしい。

粘っていい時と、

手を離した方がいい時がある

ってことが、ようやく私にもわかってきた。

さて、

その二つを見分ける賢さは、

いつ身につくんだろう。

暖か過ぎる光の中で、

梅の甘い香りが漂っていた。

Jikkaume

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自分のお墓

2年半ほど前に、自分たちの墓を購入した。

いわゆる、公園墓地。

春になると、桜がきれい。

展望台から湖も見える。

まだ、誰も入っていない墓なのだが、

ときどき掃除に行く。

結構気に入っている場所。

でも、去年は、管理料を払いに行った時しか

行かなかったかもしれない。

今日、墓地の近所で用件がふたつあり、

用件の合間に時間ができたので、

立ち寄って、花立てにたまった水を捨て、

墓石の汚れを拭いた。

それから、

寒さに震えながら、湖を見て、

人のお墓を見ながら

ぐるっと墓地の中を回った。

駐車場に止めてあった

全然知らない人の車の中で

「ご主人待ち」しているミニチュアダックスフンドを

からかってみたら、犬が鳴いて、

ご主人があわてて戻ってきた。

 いやいや、そんなに睨まなくても、

 お宅のお子さん、

 さらったりしませんて。

それでも、半端に時間が余ったので、

どこかファミレスでも見つけて

コーヒー飲みながら本でも読もうかと思って

車に乗り込んだところで、

マナーモードの携帯がブルブル。

遥か西に住んでいる友人からだった。

墓地の駐車場に止めた車の中で、

曇り空を舞うトンビを見ながら、

ぼやきっこした。

ほんとはいったん家に帰っても

時間はあったのだけれど、

出直す時間もガソリン代ももったいないし、

やっぱり、夫がいる家に帰りたくなかった私なのであった。

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いただき物

今日まで出向いていた

仕事先の人から

いただき物をした。

イタリアのお菓子らしい。

日本語の内容説明つきだけど。

夫と食べようかと思ったけれど、

確かめてみたら、

やはり「リキュール」が入っている。

職場に持っていこう。

あれ?

仕事中に、リキュール入りチョコ食べてもいいのかな?

ん~、酒気帯び運転になるほどは

入っていないと思うし、

職場の人はアル症じゃないから

いいんじゃないかとは思うけど、

どうなんだろうなぁ。

Itachoco

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ブラックホール

アラノンのパンフレットに、

アルコール依存症者は、

自己への嫌悪と憎しみを、

他の人に向けてぶつけているのである。」

と書いてあった。

そうか。

自分自身を慈しめない、

という点で、

アルコール依存症者も

共依存者も

同じなんだ。

そして、夫についての自分の印象が

まさに、そのことを指摘していた、

ということに気がついた。

酔って不機嫌に黙り込んだ時だけでなく、

特に何もなく、ただ一緒にいる時にでも、

私はときどき、

夫が自分の内面に、

ものすごく固く暗い塊を抱えているように

感じていたのだ。

あれは、彼の心の、

アラノン風にいえば、霊の、

ブラックホールなのに違いない。

固いどころか、

周りのモノをどんどん吸い込んでしまうのだ。

そのブラックホールを埋めるべく、

彼は、アルコールを注ぎ続けているのか?

そんな解釈は、どうでもいい。

私は、自分が、

そのブラックホールに吸い込まれないよう、

そして、

自分の心のブラックホールには、

たとえ、それが永遠に埋まらないものであるにしても、

なにか、よいものを吸い込ませるよう

努力していこう、

と思う。

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ファーストデー

今日は、1日、

で、映画が1000円で観られるから、

と、すっかり映画興行会社の作戦にはめられて、

もう一度、「It's Complicated」を観に行く。

実は、土曜に

DVDで「マンマ・ミーヤ!」を観て、

やっぱり、映画館のスクリーンで観るのとは

楽しさが違うな、と感じた。

とはいえ、やっぱり1800円はきついし、

今度の水曜も次の水曜も

ちょっと映画を見る余裕はないし、

と思ってたら、

月が変わって、「ファーストデー」の割引があった!

というわけで、

またしても、ピンポイントでどまん前の席。

話の内容は

あれこれわかっているのに、

今回の方がしみじみした。

ジェーンやジェイクの行動は、

確かに馬鹿げているけれど、

描かれている人間は

実に真摯に生きている。

元夫婦のジェーンとジェイクの'affair'が目立つけど、

ジェーンとアダムが深夜にベーカリーで

チョコクロワッサン作る場面も

さりげにセクシーだと思う。

『ジュリー & ジュリア』とどっちが好きか、

と言われれば、

今日の時点では『It's Complicated』かな。

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