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不遜

いつも、どこか、冷めているところのある自分。

振り返ってみると、

これまでの自分は、

努力のし惜しみの連続だったような気がする。

別に努力しなかったわけでない。

でも、なんだか、いっつも、

そこそこの努力しかしてなかった感じ。

瞬間的に、フル回転、みたいなことはするのだけれど、

継続的に、地道な努力、

中学生くらいのときにはしていた記憶があるけれど、

いつの間にかしなくなってしまった。

自分では、少し要領がいいのだと

思っていた。

でも、実は、

結局何事にも本気になっていなかったのだ、

ということに気がついた。

一番ほしかったはずのモノを

手に入れるための努力を

いつも避けていた。

その理由は、たぶん、ふたつ。

ひとつは、

何かにのめり込んでしまうことへの恐れ。

のめり込んでしまって、

周りの状況の変化に気づけなかったら

どうしよう、という不安。

そして、もうひとつは、

そんなに頑張らなくても、

何とかなる、という、

私の不遜、傲慢。

あるいは、努力しても、

自分が予想しているよりいい結果が得られない場合に備えて、

自分が傷つかないよう、

努力そのものを放棄していたのかも。

オリンピックという大きな舞台で

実力を発揮するために

人一倍努力してきたであろう

オリンピックの選手たちの姿に

反省をしたわけではないけれど、

私は、

自分が努力しなければいけないことが

ぜんぜんわかっていなかったなぁ、

ということに、

なぜか、昨夜、不意に気がついた。

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