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家族写真

毎年正月は、実家でみんなそろっての写真を撮る。

家人の母が生きていたころは、

妹一家が実家に行く日に、

こちらは義母のところに年始に行くから

両家族そろって、というわけにはいかなかったが、

それでも、父がカメラをセッティングして

一緒に写真を撮った。

父が亡くなってからは、

父のカメラで

私たちが写真を撮っていた。

しかし、父のデジカメも

だんだん古い型になったきたので

今年は、妹のカメラで撮った。

添付で送られてきた写真を保存したついでに、

去年の写真を見てみた。

父のカメラで私が撮った。

写真に映る家人の顔を見て

びっくりした。

正月で、酒を飲んでいるからにしても、

顔がずいぶん赤い。

妹の連れ合いは

それほど赤い顔をしていないのに。

そして、顔つきがおかしい。

目がトロンとしていて

知性の光がまるでない。

去年、この写真を見たときには

気がつかなかった。

離脱症状で幻視したりする一週間前のこと、

こうしてみると、

前兆はあったのだ。

今も、酒を飲むことから完全には逃れられずにいる家人。

でも、確かに一年前よりは

確実にいい表情になったと思う。

そのことを

家人に伝えたいと思う一方、

ほとんど記憶がない時期と比べて

「よくなったね」と言われても、

当人も戸惑うばかりのような気もして

言えないでいる。

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