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ビミョー

今日は、二か月ぶりの夫の精神科受診日。

眠れているか、相変わらず飲んでいるのか、

などの確認後、

「まだ、大きなことはないんですね?」と

私に確認。

「はい。」と答えながら、

医者は、夫の飲酒が

常軌を逸するのを待っているのかも、

という気がした。

今は、少しの量でコントロールできているつもりでも、

いずれ、コントロールできなくなり、

ひどいことになるんですよって

そうしたら、専門の病院を紹介しますよ、

ということなんだろうか。

底つきしなければ、回復しようという気にならない、

ということを聞く。

だが、今の様子では、

まだ底つきは遠い気がする。

と同時に、

夫にとってあんまりかわいそうなことが起こる前に、

回復を望むようになればいいのに、

などと思わなくもない。

「いずれ、ひどくなる。」と思って

推移を見守りながら一緒に暮らすのは、

すごく底意地が悪い気がする。

私って、甘いか。

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コメント

癌で苦しむ人を見守ることが底意地が悪いとは思わないように、私はアル症に苦しむ夫の回復のため、底つきを待ち望んでいます。
彼を直すのは、お医者様と彼自身と彼の神様にしかできないのです。
そのことをいやになるほど自分に言い聞かせ、受け入れないと私達夫婦に未来はないと思っています。
本当に底意地が悪いのは、自分かわいさに感情をぶちまけて泣き喚く私自身だと思っています。
年末から底つきのチャンスがあったのに泣いて夫を責めた情けない私であります。

投稿: ロボ | 2010年1月29日 (金) 00時23分

中途半端に夫に同情するのは、自分がその時を待つ自信がないことの裏返しなのかもしれません。
ざわついた気分を鎮めるために、メリル・ストリープのファンサイトをじっくり観て気持ちを和ませ、アラノンの本を読みました。
 自分は自分自身に生き、
 他の人は他の人自身に生かしめよ
結局、私は私の人生しか歩けない。夫の人生は夫の人生、そう思ったら、なんとか気持ちが落ち着きました。

投稿: kurulimpa | 2010年1月30日 (土) 18時48分

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