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『昭和八十三年度!ひとり紅白歌合戦』

昨夜は、家人が出張から帰ってくるのを

迎えに行かなければならないのに、

具体的に何時になるのかがわからなかった。

晩ご飯を食べても、連絡がないが、

本を読むにはやや疲れていたし、

テレビはさっぱり面白くないし、

とっておいた『CSI』は観てしまったし、

さりとて、まだ観ていない

メリル・ストリープの作品を観始めて

家人からの呼び出しを喰うのもつまらないし、

・・・

というわけで、

買ってからずっと見ずにいた

桑田佳祐の『昭和八十三年度!ひとり紅白歌合戦』を

見始める。

最初の『サン・トワ・マミー』や『青い山脈』は

私の中の越路吹雪や藤山一郎の印象が強くて

桑田流がいまひとつ

楽しめなかったのだが、

GSモノあたりから

だんだん楽しめるようになった。

『ルビーの指輪』なんて、

やっぱりカッコイイ曲だよなぁ、とか思う。

最近の寺尾聡は

ますます宇野重吉化していると思うけど、

逆に、宇野重吉が

『ルビーの指輪』を歌っているのを想像してみようとすると

それは無理。

『さらば恋人』や『長崎は今日も雨だった』は

かなり歌いこんでいるんだなぁ、

と思わせる。

桑田佳祐とは同世代、

という意識があるからか、

桑田佳祐を通して再現される昭和の歌は、

懐メロ番組で歌われる昭和の歌より、

私の中に沈んでいる記憶が

呼び覚まされるような気がする。

あんまり見ていると、

現実の生活に戻れない気がしてきたので、

加山雄三の『君といつまでも』でいったん停止。

それにしても、

この企画そのものもおチャラけているし、

随所におチャラけモードがあるのにも関わらず、

DVDで観ていると、

おチャラければおチャラけるほど、

桑田佳祐の歌に対するストイックさが際立つような気がした。

続きは、またそのうち見ようっと。

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