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ちきんはあと2

昨日書いたことは、少し中途半端だったかも。

ちきんはあとな家人に

でっかい存在を求めてしまった自分が

この状況の加担者だという自覚をした、

ということを書きたかったのだが、

ちょっと、不十分だったようなので、

今日補足。

さて、その「ちきんはあと」の家人が

退院したあとで、

仕事でお世話になった大先輩が

ご夫婦でお見舞いに来てくださったのだが、

それに対するお礼をずっとできずにいた。

家人は、仕事にめどがついたら、

その報告を兼ねてうかがうつもりだったらしいのだが、

そのめどがつくのが来年の春になってしまったので、

さすがに今年中にご挨拶を、

というので、

今日、二人でお宅に伺った。

大先輩ご夫婦は、

さすがに家人がアルコール依存症であるとは

思っていらっしゃらないから、

「お酒はいけませんよ。」とおっしゃりつつも、

家人の様子が前より元気そうだと喜んでくださる。

ちなみに、家人は、

お見舞いに来ていただいた頃のことは、

夢の中のようで

よく覚えていないらしい。

じゃぁ、脳が80歳、とか言われたこと、

覚えていないのか?

では、もう一度、医者に宣告してもらうか?

でも、そんなことしたら、

「ちきんはあと」は、止まってしまうかもしれないなぁ。

とはいえ、私も「ちきんはあと」、

家人に話があって、

家人の部屋のドアを開けた時、

はっきり手に焼酎のカップ持っているのが見えたら、

つい、きつい目で見てしまった。

実は、御用納めの後なのに、

私は仕事の打ち合わせが今日の午前にあり、

そこに「私が2度と一緒に仕事をしたくない人(2人)」のうちの一人が

来たのだ。

あらかじめ、もらっていた連絡の文面から、

ひょっとして、その人が来るかも、

とやな予感がしていたのだが、

ずばり当たってしまった。

向こうも、私のことが大嫌いらしいのだが、

私と遭遇することは予想していなかったらしく、

非常に不愉快そうな反応をしていた。

その人と一緒に仕事した人たち全員が

その人と一緒に仕事するのはいや、

とは思っている様子ではあるものの、

であるからか、

私の中に、どうも、相手を見下す気持ちがある。

と同時に、なにか、私の気持ちがざわつく。

たぶん、向こうのよろしくない面、

というのが、

実は、私のよろしくない面と

通じているからだと思う。

微妙なバランスで、

向こうは「問題あり」で、

私は、「問題あり」から逃れている。

そのことを改めて思い出したから、

私の「ちきんはあと」もやや不安定。

それで、結局、

「ふぅん。」という目で

家人の手元を見てしまったのかも。

なかなか、「飲酒に振り回されない」というのは

難しい。

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