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『グッドモーニング、ベトナム』

昨日、ひかりTVの解約の電話をしたら、

「8月につないだので、8月中の解約はできません。

9月中にもう一度電話してください。」

と言われた。

それなら、もう少し、見ちゃおうかな、

というわけで、

今日は、出かける予定がキャンセルになったので、

『グッドモーニング、ベトナム』(1987)を観てしまった。

ベトナム戦争初期に、

アメリカ兵を鼓舞するためにやってきた人気DJクロンナウアの

5ヶ月間を描いたもの。

主人公のクロンナウアは、ロビン・ウィリアムズ。

さすがに30年前、

若いし、痩せている。

『いまを生きる』や

『レナードの朝』の役どころより

『ミセス・ダウト』のノリに近いかな。

ベトナム戦争時のサイゴンを舞台にしていて、

爆破テロの場面などがあるものの

『ディアハンター』のように

画面を見ていられない気持ちになる場面はない。

というか、どことなく、話が甘い気もする。

主人公のクロンナウアが

「親友」と信じていたベトナム人青年ツアンが

実はベトコンだと判明し、

クロンナウアは、

彼に危険が迫っていることを伝えに行く。

逃げた青年に対し、クロンナウアが

「信じていたのに」という場面とかがあるのだが、

いまどき、子ども向けのアニメだって、

そんなせりふ、言わないんじゃない?と思った。

でも、ひょっとすると、

「甘い!」と言われるのは承知のうえなのだろうか。

アメリカ人、について、何をどのくらい知っている、

というわけではないけれど、

イラク戦争についての発言など、

報道されているアメリカ人の戦争観を思い起こすと、

クロンナウアの「親友だと思っていたのに」

という単純さは、

ベトナム戦争が始まったころのアメリカ人の感じ方を、

案外、よく表しているのかもしれない。

そういえば、

ロビン・ウィリアムズは、

薬物依存とアルコール依存を克服した、

ということになっているんだっけ。

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