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ABBAの歌

映画『MANMA MIA!』のサントラ盤を

毎日車を運転しながら聴いているので、

歌がうまくない私でも、

歌詞を見ないでも『MANMA MIA』は

歌えるようになってきた。

ところで、

ABBAが歌っている歌詞と

サントラ盤の歌詞は違っている。

『MANMA MIA』についていえば、

出だしの文の時制から違う。

ABBAはI've been cheated by you と現在完了、

サントラ盤はI was cheated by youと過去形。

やはり、ABBAの曲からイメージを得て

その曲を使っていても、

歌詞は、内容に合わせたものになっている、

ということらしい。

『MANMA MIA』についていえば、、

サントラ盤の方の内容は、

昔、一時の気持ちで別れちゃったけど

別れなきゃよかったわ、

という感じなのに対し、

ABBAの歌の方は、

まだ別れたばかりで、実は未練たっぷり、

という感じ。

それから『Money, Money, Money』については、

サントラ盤が、

有名な♪Money, money, money♪の後、

 Must be funny in a rich man's world.とか

 Always sunny in a rich man's world.とか

なっているのに対し、

ABBAの方は、

 Must be funny in the rich man's world.とか

 Always sunny in the rich man's world.とか

になっている。

最後の、

 If I had a littlle money

  It's a rich man's world.は

どちらも「a」なんだけれど・・

このaとtheの違いだけで、

試験問題が作れるんじゃない?

私は答えられませんけど。

それにしても、

ABBAとサントラ盤では

やはり雰囲気が違う。

ABBAのなんというか、

ガラス細工のような声もいいのだけれど、

Merly Streepたちのおばさんパワーに

おばさんとしては元気づけられるのだ。

それに、映画の本編ではカットされているけれど、

『The Name Of The Game』は、

私はさらっと歌っているABBAより

「このゲームの名は何?」と力強く尋ねる

サントラ盤のAmanda Seyfriedの方がいいと思う。

やはり、『MANMA MIA!』は

中年のための映画なのでありましょう。

『When All Is Said AND Done』も

Pierce Bronsnanの歌い方がはらはらさせはするけれど、

中年の心に響くし。

まぁ、ABBAの中での男女関係のいきさつを知って

ビデオクリップを見ると、

音楽で結ばれた人間関係が壊れても、

楽曲は作られて、

でも、ビデオクリップは別々に撮影?

と微妙な気持ちがしてくるし。

ところで、インターネットでABBAの曲を探していたら、

レゴでABBAのメンバーを作って

撮影してあるビデオがあった。

同じ人かどうかわからないけれど、

映画の『MANMA MIA!』も

レゴを動かしてザクッと撮影していた。

非常にばかばかしくも、

おかしい。

私なんて、おとなしいファンだわ。

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