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「痛い」って言う

中学生の時だったか、

高校生の時だったか定かでないのだが、

「痛い!」というのを

英語では"Ouch !"というと知った。

反射的にそういう言葉が出るのが

とても不思議で、

こけたり、手をぶつけたりした時、

意識的に「Ouch !」と言うようにしていたら、

いつのまにか、Ouch ! が口をついて出るようになった。

でも、痛みの程度が強い時は、やっぱり

「いってぇ」となる。

ところで、心が痛い時、私はなんて言っていたんだろう、

と、昨日から考えている。

なんだか、何も言わない気がする。

私を傷つけたできごとについて考えるより、

そのことで現実に起こる問題に

いかにうまく対処するか、

ということを優先するばかりで、

痛みを感じたことを

ストレートに表現したことないかも、

という気がしてきた。

私の中に、

たくさん「痛い」が封じ込められているのか?

痛い時には、「痛い!」と言ってみよう、

と思う。

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