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2009年3月

中学生の頃

子どもの頃、「越境入学」というので

電車通学をしていた。

中学一年生のとき、

電車の中の『キイハンター』の吊広告を見て、

「あの知的できれいな女の人は、誰?」

(あ、歳がばれる!)

というわけで、野際陽子のファンに。

『明星』とかに野際陽子が載ると、

その写真のためにだけ

少ない小遣いはたいて雑誌を買い、

写真を切り抜いて、透明の書類入れにはさんで

大事に持ち歩いていた。

そういえば、

男の俳優や歌手にそこまで

熱を入れたことないなぁ。

大学生の時、塾でアルバイトしていて、

生徒の中学生に

「どうして野際陽子が好きなの?」と聞かれたとき、

思わず口から

「自分にはなれないものに、人は憧れるものよ。」

という答えが出た。

すると、

その生徒はひとこと

「納得。」

自分で言っておきながら、

自分の答えにへこんでしまったな shock

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中学生?

ネットで検索したら、

メリル・ストリープのサイン入りのポスターが

4万円弱だった。

う~ん、宝くじでも当たったら、買おう。

mso Meryl Streep Onlineというサイトを見つけたので、

「英語のお勉強」と自分に言い訳して

楽しんでいる。

そこに載っているメリル・ストリープの写真を

プリントアウトしてしまった lovely

なんだか、中学生みたいだな。

って、いまどきの中学生は

こんなしみったれたことはしないか。

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飛行船

飛行船
所用があって上京。
夕方、空を見上げると飛行船が!
実際には
もっと大きく見えていたのだけれど、
写真に撮ったら
よくわからない感じ…
残念

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『闇の子供たち』

『ハート・オブ・ミュージック』と一緒に借りたDVD。

原作は読んでいないが、

映画の紹介などを読んでいたせいか

とんでもないことが描かれてはいるものの、

格別「衝撃の映画」というわけではなかった。

非常に残念な事実が描かれているのかもしれないが、

見るべき映画か、見なくてもいい映画か、

と言う前に、

なぜこれを映像で表現しなければいけなかったのだろう、

という疑問が湧いた。

監督の意図は、私にはわからないが、

この映画を見ることで、

映画の中の登場人物たちと同様、

私たちも、映画の中の出来事の目撃者となる、

というのが、一つの仕掛けなのかも、

という気もする。

病院の裏口で、こちらを見る女の子の目、

児童性犯罪者の新聞記事に囲まれた鏡に映った姿が

自分もまたその一員であることを示す場面、

など、「見ること」で突き付けられることがある、

ということが

この映画の働きなのかもしれない。

でも、正直なところ、

私はこの映画が不快だった。

話が重いとか、いう問題ではない。

児童の買春問題を描くのに、

直接的な描写はないにしても

子役がその場面に曝されていたからだ。

子役の子どもたちは、

この映画ができた時に、試写を観たのだろうか?

そもそも、自分の役をどう説明されたのだろう?

子役の子たちは、自分の役をどう受け止めたのだろう?

日本人の子役にも、

あんな役をやらせたりするのだろうか?

買春行為と同じくらい、

子どもたちにひどいことをしていないだろうか?

そして、それを「見た」ことで

私も加害者の仲間入りしているのだろうか?

でも、「見て」いなくても、

もはや今の世の仕組みの中で

私は加害者の側に立っているのかもしれない。

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プライド

先日、拉致被害者のご家族が、

今は隣の国で暮らす元死刑囚と面会したあとで、

その元死刑囚が彼女の元祖国について

「プライドを傷つけないように交渉していくのが大事」

というようなことを言っていた。

私は、かの隣国については

テレビや新聞などで知りえた範囲でしかわからないが、

彼女の発言はもっともだと思う。

国家として、かなりよろしくない、

という印象はもつものの、

それでも自尊心を傷つけるようなやり方では

どんなに経済的な圧力をかけても

決して折れては来ないだろう、とは思う。

そういえば、我が家のアル中も自尊心は高い。

そして、某隣国関連のニュースをやたら見る。

私は、拉致問題が無視されていた時代ならともかく、

何人もの被害者がいることがはっきりしている今、

いくら日本国内で「かの国はこんな国だ」と

報道したところで

問題解決にはつながらないんじゃないかと思う。

そして、そんな報道をご飯の支度しながら見て

何もできずにいる自分が悲しくなる。

アル中にいくら正論言っても通じないのと同じで、

こちらの正論を言っても通じない相手なんだし。

そういえば、我が家のアル中は

某国に関するニュースを飽きずに見ている。

独裁者に対して、批判的な発言をするけれど、

それは、近親憎悪なのか?

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わらう

今日は、お彼岸の中日。

父の墓参りは、

例年、お彼岸入りごろに

母と妹と出かけるのだが、

今年は母が白内障の手術を来週に控えていることもあり、

妹と二人で出掛けた。

さすがに人が多いが、

無事、父方、母方のお墓参りをして帰宅。

朝は、家人がまだ寝ている間に出かけたのだが、

帰り着くと、家人は窓を開けて昼寝している。

怪しい、と思って呼気をチェック・・

もちろん、私の鼻で検知できた。

近頃家人は、万歩計をつけて散歩している。

本人なりに、いちおう、体力づくりをしているつもりらしい。

ので、今日も散歩のついでにどこかでブランチは食べてね、

ということになっていた。

しかし、今日の暑さ。

アルコール分を含んだ冷たいものbeer を飲んだんだろう。

出がけに、お茶の準備をしておいたのだが、

湯呑みに残っている液体も発泡酒臭い。

たたき起すのもばかばかしいので、

枕もとのCDプレーヤーのスイッチをいれ、

『自律神経にやさしい音楽』を流しておく。

ほどなく、「どこかのうちでピアノを弾いているみたいだ」と

起きてきた。

「ご飯はどうしたの?」と鎌を掛ける。

「(ショッピングセンター)まで歩いて行って、

 食べた。」との返事。

「それで、ビールも飲んだんだ。」と私が軽く聞くと、

特に否定しない。

「それで、家に帰って、発泡酒も飲んじゃったんだ。」と

さらに聞くと

「覚えてない。」!!!

君がアルツハイマーでも国会議員でもないことは、

いちおう分かっているんだからね。

「あら、忘れたの。」ととりあえず流しておいた。

それから、しばらくすると、

家人が体をしんどそうにしているので

思わず、

「飲みすぎちゃったねぇ。へ・へ・へぇ~」

と軽く、わらってみた。

家人、反撃もせず、おとなしくしていた。

考えてみれば、

アルコール依存症の人間が酒を飲んでしまう、

というのは、

周りの人間が何度忠告しても

本人が同じ間違いを

何度も繰り替えいているということなのだから、

私が途方に暮れる必要もないのだ、

と今更ながら気づく。

おバカさんは、大いに笑ってやろう。

もちろん、自尊心をいたずらに傷つけない範囲でだが・・

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顔
ツナ缶のふたの裏

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ミュージック・オブ・ハート

CLIFTON STRENGTHS FINDERによる

私の強みのひとつに

「収集心」がある。

今、メリル・ストリープにはまっているのも、

いわばこの「収集心」の表れかも。

メリル・ストリープがバイオリンを弾くとか、

高名なバイオリニストが出演しているとか、

子どもたちがいいとか、

いろいろな評判を読んでいたけれど、

やっぱり、

メリル・ストリープがひとりの女性を生き切っているところが

いいなぁ。

夫に捨てられて、

それでも、どこか、

まだ「男の庇護」を求めたいた主人公のロベルタは。

さしずめ、勝間和代さんのいう「ウェンディ」タイプ。

それが、子どもを守っていこうという気持ちに押され、

自立していく、という部分も

バイオリンの課外クラスのストーリーと合わせて

うれしくなってしまう。

影になって支えてきてくれたであろうロベルタの母親も素敵。

犬も可愛かった。

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新聞広告

090314_00220002 意図的なのか?

夕刊の広告で二つの映画が並んでいた。

この対照的な映画の主演女優が

同一人物なんだから、やはり驚き。

人の顔の認識が苦手な家人には、とてもわかるまい。

日本の女優は、どの役をしても、

いつも同じ顔に見えるのに、

そうは思えないのは、

私の眼が白人に慣れていないからか。

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田舎

何年か前まで、電車の駅まで行くのに、

車を飛ばして、20分はかかった。

その鉄道も、本数が少ないうえ、

風が吹くとすぐ止まり、

娘が予備校に通うのも大変だった。

新しい鉄道ができ、東京が近くなった。

でも、日比谷シャンテもBunkamuraも遠いな。

メリル・ストリープの『ダウト~あるカトリック学校で~』、

いつ見られるんだろう?

そういえば、いろいろな人のプログを読んでいたら、

映画の『マンマ・ミーヤ!』、

劇団四季の舞台のほうがずっといい、

と書いている人がいた。

もしもし、すみません、

舞台を見に行けるのは、

交通の便がいいところに住んでいるか、

情熱があるか、によると思いますよ。

映画は、より多くの人に作品を楽しむチャンスを与える。

でも、観客と一緒に作られていく舞台というものと

同じ種類の楽しみを与えるかどうかは

別問題だと思う。

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再び『マンマ・ミーヤ!』

家の近くの映画館での上映は、今日が最後。

上映開始時間ぎりぎりに映画館についたら、

チケット売り場のお姉さんの対応のおっとりしていること!

こんなにのんびりなら、200円の割引が効かなくても、

ネットで買っておけばよかったかな、

と思うくらいじれったい。

なんとか予告編ふたつ見るくらいのタイミングで着席。

筋が分かっていて、

歌の歌詞もサウンドトラックでよく復習/予習してあるせいか、

前回は気に留めなかった周囲の人たちの声も聞こえた。

メリルストリープが、母親の心境を歌う場面、

前回は「歌がうまい」とびっくりしていたけど、

今回は、一緒にしんみりして、ちょっと泣いた。

じつのところ、同じ映画をお金払って二度見るのは、

私の人生初体験。

そして、二度見た今の気分は、

もう一度スクリーンで見たい。

何かの賞を取っていたら、

きっともっとたくさん上映されるんだろうけど。

電車賃払って、遠くの映画館に行くかな。

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源泉徴収票

本日、確定申告に。

駐車場がいっぱいでかろうじて車を止め、

会場内に入ると、

「本日終了」の札をもったオジサンとすれ違う・・

おぉ、受付には既に

「本日の受付は終了しました」の札が、掛かっていた。

受付のオバサンと目が合ったら、

おまけで受け付けてくれた。

自分の分の確定申告が済み、

家人の分の申告をしようとしたら、

源泉徴収票の記載が間違いだという指摘を受けた。

えぇ?!

実は、これが二度目だ。

以前にも扶養家族の人数を間違えて計算していて、

結局あとから、たくさん税金取られた。

源泉徴収票を訂正してもらってから、

ということで出直しに。

せっせと、医療費の領収書のリスト作ったというのに

二度手間だ punch

でも、私も、もう少しきちんと数字を見なければいけないな。

学生時代、数学は嫌いじゃなかったのだが、

お金の数字はどうも苦手なザル頭である。

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your job

『マンマ・ミーヤ!』で、メリル・ストリープにはまってしまった。

前から、好きだったけど、全作制覇を目標にした。

彼女のセリフが全部聞き取れるようになりたくて、

『プラダを着た悪魔』のDVDを購入するといったら、

娘に、

「自分が買うのを楽しみにしていたのに、それはない。」

と言われた。

でも、もう買っちゃったもんね。 bleah

話の終りのほうで、

メリル・ストリープ扮するミランダが

私生活での悲しみをさらけ出した時に、

アン・ハサウェイのアンディが同情して

「何かしてあげられることはありませんか?」と聞く。

素直に彼女の好意を受け入れるようにうなずいて一言。

「"仕事"」your jobという場面も好きだ。

その場面を初めて見たのは一週間前だが、

それから毎日、不安な気持ちで立ちすくみそうになると、

私も自分に言ってみる。

「your job」

結局、自分の「仕事」をしていくしかない。

幸いなことに、私は、今の自分の仕事はわかっている。

つもり。

いちおう、私が少しは人の役に立つこと、

世の中に働き掛けていくための手がかり、はある。

心配事は尽きない。

しかし、心配だけしていても、

何も変わらないから、

できることを積み重ねて

とりあえず、前向きに暮らしていきたい。

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3毒追放

勝間和代の『成功を呼ぶ7つの法則』の第一の法則は、

「3毒追放を実行する

 自然なポジティブシンキングを身につける」とある。

「3毒追放」とは、仏教からとった言葉らしいが、

「妬まない、怒らない、愚痴らない」ことだそうだ。

さて、我が身を振り返ってみる。

もともと、能天気な傾向であるから、「妬まない」。

「怒らない」は、場合によりけりか。

頭にくることはあっても、腹を立てる、

ということがあまりないような気もする。

おととしくらいに、生まれて初めて、

腹の底から怒ってしまったことがあったが

(それも母に対して)

でも、そこを通過して、

かえって良い人間関係が作れたような気がしている。

しかしなんといっても、「愚痴らない」はなかなかに難しい。

実を言えば、プログを始めるとき、

「愚痴は書くまい」と思っていたのだが、

やはり書いてしまう。

アルコール依存症の家族がいて、

愚痴を言わない、というのは、どうなんだろう?

何にせよ、となると、私は成功を呼べないのか?

ということ自体が、すでに愚痴かも。

でも、「成功」って何だろう。

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サントラ盤

Amazonで注文しておいた『マンマ・ミーヤ!』の輸入のサントラ盤が届いた。

やっぱり、メリルストリープのほうがABBAよりキーが低い。

映画を思い出しながら、楽しく運転している。

でも、どこかで、これはやっぱり「逃避行動」なのかな、

とも思う。

家人が飲んでも飲まなくても知ったことか、

と思いつつ、

まだまだ「飲まなくて当たりまえ」ではない状況は

微妙な緊張感が漂っている。

『マンマ・ミーヤ!』では、

みんなワインを飲んで人生を謳歌!

みたいな場面があったけれど、

そうした場面だけは、なんだか楽しめなかった。

それに、21年の時を超えて、

ドナが結婚するのはそんなに素敵なことか?

『マンマ・ミーヤ!』は、観ていて元気にさせられるけれど、

そのことを考えてしまうと、楽しさが遠のいてもしまう。

家人が酒なしの生活をするのに

結局のところ付き合わなければならないのか、

私の心の底に、

その不安が澱のように沈んでいるのだろうか。

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That's all.

もう一度、『マンマ・ミーヤ!』を見に行きたいのだが、

なかなか時間が合わない。

仕方がない、というのも妙だが、

メリル・ストリープつながりで、

娘ご推薦の『プラダを着た悪魔』のDVDを観た。

このミランダが、あのドナになるのか、

と思うと、やはり不思議。

娘のお勧めのシーンは、

パリで、また離婚が決まったミランダが

落ち込んでいる時の憔悴ぶり。

私が気に入ったのは、

最後に、アンディの姿を見かけて、

かすかな笑みを浮かべるところ。

う~ん、

私の人生に欠けているものはいろいろあるが

ひとつは、ミランダのようなメンターがいない、

ということだ。

さんざん指示を出して、

"That's all."というミランダ。

英会話番組の"That's all for today."とは全然違う響き。

まねして練習してみよう。

使う機会はないだろうけど。

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感情

メロディ・ビーティ著
『共依存症
いつも他人に振り回される人たち』
を読んでいる。

自分としては、さほど重症だとは思っていないのだが、
やはりアルコール依存症の家人に
共依存しているのだろうか?

自分のことが客観視できないのは
やはり共依存症かもしれない。

本の中に
著者が医者からうけたアドバイスとして
「自分の感情につきあいなさい」
というのがある。

わかるようで
わからない。

私は、いろいろな感情を
ちゃんと感じているんだろうか?

精神科の医者には
「あなたはいろいろなことがありすぎて
 (とんでもないことが起きても)
 動じなさすぎる」
と言われた。

何か封印しているのか
自分ではわからないが、
「ほんとのところは
 どうなのよ?」
と自分に問いかけてみると
なぜか呼吸が浅くなり、頭も痛くなってくる。

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