メリル・ストリープ来日

職場の困ったサンが転職を決め、

今週から有休消化でいない。

そのせいか、

急に仕事がいい意味で忙しくなってきた。

今朝、職場のパソコンを立ちあげて、

インターネットつないだら、

なんてことだ!

メリル・ストリープと中曽根元首相の写真

うっそぉ、メリル、来日してたのね!

そういえば、アカデミー賞受賞後のプレスインタビューで

たまたま日本の女性記者が質問をしたのだけれど、

そのとき、来週日本に行くって言ってたっけ。

情報収集をぬかった・・

本物のメリルが拝めるんだったら、

口実作って仕事サボって、

成田まで行ったのに。

メリルのファンサイトで

ベルリンで、ファンがメリルにサイン頼んでいる写真見て、

私にもあんなチャンスないのかなぁ、

などと思っていたのに。

まぁ、仕方ないけど。

やっぱり、本物のメリルに会える日は

なさそうだ。

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不思議な人たち

昨日は、4年に一度の2月29日。

「4年前の今日って、何してたかなぁ。」

なんて、職場で話をしていたら、

ある人が、「なんで4年前なんですか。」

と聞いてきた。

「いや、うるう年だから、」と言ったら、

「え?今年って、うるう年なんですか。」

と聞く。

職場のみなが、そうだと言うと、

「うるう年って何年かに一度来るんですか。」

と、また不思議な質問をする。

「そう、4年に一度だよね。」と

職場のみなも、彼女は本気で聞いているのかしら、

と思いつつ答えると、

「うるう年って、普通の年と何が違うんですか。」

と言う。

「1日多いじゃない。」

「いつがですか。」

「だから、2月が。」

「え?それが今日なんですか?」

「うん・・」

「え?2月って、29日が普通じゃないんですか。」

「いや、普通は28日だよ。」

「へぇ、そうなんだ。」

ん~、一同、

39年間、うるう年を知らずに生きてきた彼女に

ただただ唖然。

そして、今日。

朝一で、

「今朝も揺れたね。昨夜も夜中に揺れたし。」

なんて話をしていたら、

「昨夜、揺れましたか?」なんて声が、

案の定上がる。

「夜中で、なんだか嫌な感じがしたんだよ。

でも、よく寝ていたら、気がつかなかったかもね。」

と言うと、事務担当の人が、

「でも、彼女は、震災に気がつかなかったんだそうですよ。」

と、技術的な仕事で来ている

20代の女性に目を向けた。

彼女は、ちょっと恥ずかしそうに、

「徹夜して、寝てて、

 目が覚めたら停電してたんです。」

それはすごい。

私にとって人生最大の揺れだったから、

きっと、彼女にとっても人生最大の揺れだっただろうに、

ぐっすり寝ていたとは。

10人ちょっとの部署なのに、

不思議な人たちが多いなぁ、

と思う、昨日、今日である。

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傲慢さ

今日、自分と似たようなことをしている人たちと

会合があったのだけれど、

なぜか、自分と通じるものをひとかけらも感じないで

すごく居心地が悪い感じがした。

私の中で、自分の方がまっとう、

という気持ちがあるのかな。

それって、私が傲慢、てことだよなぁ。

私が傲慢だから、

今日、あった人たちのよさに気がつけなかったのかな。

あまりよく知らない人たちについて

自分の直感的な判断が

けっこうそれなりに的を射てしる、

ということが、間々私にはある。

そして、

どうも、打っても響かない相手だなぁ、

と思うと、

つい、相手にマイナスの評価をしてしまう。

打っても響かない、という表現を選ぶこと自体が、

傲慢か。

ん~。

しかし、非難しているつもりはないのだけれど、

「何なんだ、あの人たちは!」という気持ちになるのは

抗いがたい。

修業がまだまだ足りぬ。

この、もやもや感はどうすれば消えるんだろう。

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アカデミー主演女優賞

やったぁ!

メリル・ストリープ、The Iron Ladyでオスカー!

アカデミー賞候補の常連、

2007年の『プラダを着た悪魔』、

2009年の『ダウト』、

2010年は『ジュリー&ジュリア』と立て続けに候補になり、

ノミネート回数歴代1位なら、

落選回数も歴代1位、

とか、番組で紹介されたりしていたけれど、

ついに、29年ぶりに、3回目のオスカー獲得!

日本でも公開予定はあるらしいけど、

まだ新聞広告見ていないなぁ。

それにしても、

『マーガレットサッチャー 鉄の女の涙』って、

どうして余計な言葉つけるんだろう。

どうも、言葉の選び方が浅薄な気がするけど。

ま、いいか。

映像技術など仕掛けの分野でたくさん受賞した

『ヒューゴ』や作品賞『The Artist』も観たいなぁ。

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昨夜は、明日ちゃんと起きられたら、

隣の県のアラノンのミーティングに参加してみようか、

などと思っていた。

しかし、ものの見事に寝坊。

たぶん、起きる気力があんまりなかったんだろう。

頑張れば、別会場のミーティングにも行けなくもなかったが、

月曜までに終えなければならない宿題があることをいいことに、

結局、一日ヒッキー。

First things first なのか、

ただ怠けただけなのか。

だらだら、ブランチを食べ、

だらだらテレビを見て、

ついに観念して

やっと宿題を終えた。

今日はまだ、誰とも口を聞いていないな。

さびしいといえば、さびしいが、

このさびしさは、

ずっと前から知っているような気がする。

でも、同時に、

自分がまだのぞきこもうとしていない、

というか、その存在も無視している

暗い穴がすぐ隣に空いているようにも思う。

雨の日は、今が何時かわからない。

いつまで待っても、

夫は帰ってこない。

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移ろい行く日々

すっかりご無沙汰していたプログ。

もうやめてしまおうか、

と思ったけれど、

ハラグレーゼはまだ自認しているので

もうちょっと続けてみよう。

昨年6月、夫は黄疸がひどくてアルコール性肝硬変で入院。

入院して2週間後に、治療が功を奏していない、

いざというとき、延命措置はどうするか、

などという話も出る。

私も娘も、周りの人たちに助けてもらいながら、

たぶん、夫にできることはできたと思う。

欲を言えば、キリがない。

一時、退院して在宅での治療をしたりもしたが、

結局、病院に戻った。

そのとき、ものすごく穏やかな顔をして

「もう、酒を飲みたいと思わないな」と言った。

私を喜ばせようと思っての言葉だったかもしれないけれど、

アルコール依存症なのに、

決してその場しのぎに「もう飲まない」とは言わない人だったから、

きっと、心の底からそう思ったんだろうと思う。

人生の残り2週間を、そんな気持ちでいられたのなら、

それはそれでよかったんだろう。

娘も新しい生活に奮闘中。

私の収入でも、

とりあえずなんとかやっていけそうな資産。

そして、これからの時間。

夫が私に残してくれたもの。

大切に生きて行こうと思う。

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アマンダ・セイフライド

『マンマ・ミーア』のときは「アマンダ・セイフライド」。

『ジュリエットからの手紙』も「アマンダ・セイフライド」。

2009年作成で、なぜか今頃日本公開の『クロエ』でも

「アマンダ・セイフライド」。

でも、6月10日公開の『赤ずきん』では

「アマンダ・サイフリッド」。

同時期に主演している映画が3つも公開されているなんて

やはりすごいかも。

『クロエ』のもう一人のヒロイン、

ジュリアン・ムーアって見たことある、

と思ったら、『めぐりあう時間たち』に出ていた人だ。

『ジュリエットからの手紙』のヴァネッサ・レッドグレイブは

『ジュリア』に出ていた人。

近頃、ちょっと、メリル熱の冷めてきた私だけど、

まだまだ「メリル・ストリープつながり」を見つけては

喜んでしまう。

それにしても、皺まで美しいと感じさせる人生の先輩たち、

私も、きれいな白髪で、皺がすてきなおばあさんを目指そう。

話は飛ぶけど、

日本の中年女優の星、松阪慶子、がんばれ!

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『レイチェルの結婚』

今日は、久しぶりにのんびりした週末。

午後には出かけるつもりだったのだけれど、

疲れが腰に出たようで、

出かけるのもしんどくなってしまったので、

夫がいぎたなく寝ているのをこれ幸いと、

ずっと手元にあったネットレンタルのDVDを観ることに。

『プラダをきた悪魔』のアン・ハサウェイが主演の

『レイチェルの結婚』。

姉、レイチェルの結婚式に戻って来た

麻薬から回復中のキム。

物語の初めの方で、

キムが「集会にもいかなくちゃ」というところがあり、

ぼんやり「何の集会かなぁ」と思っていたら、

なにかの自助グループの様子。

あれれ、と思ってみていたら、

グループの人が

「1 We admitted we were powerless over addiction

that our lives become unmanageable.」

とか言う。

ちょうどこのあたりで、

夫が起きてきたので、

いったん止めて、

もう一度巻き戻して、「集会」のシーンを

頭から見る。

こ、これはやはり、と思っていたら、

「God grant me the serenity ・・」

と、映画の中の会場のみなが言い出すではないか。

目をつぶって、私も一緒に平安の祈りを祈ってしまった。

映画のエンドロールでは、

「12step meeting」と書いてあった。

アン・ハサウェイが出ていて

ちょっと新聞評が気になっていたから、

と言うだけで借りた映画だったけれど、

こんなところでハイヤーパワーのこと考えるなんて、

と、不思議な気がした。

キムが薬に依存した背景や

レイチェルの妹への複雑な思い、

しんどいテーマだけれど、

暗くはなりきらないのは、

やはり、レイチェルの結婚式が無事に

終わるからだろうか。

結婚式の翌日、

キムが施設に戻った後、

レイチェルが夫のシドニーたちのところに

近づいていくラストシーン、

その後ろ姿が新妻のものというよりは、

小学生くらいの子どものもののように見えるのは、

母の愛を求めて得られずにいる姉妹の心を

象徴的に表しているのかも。

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ねがはくば

今年は桜の話題がひっそり始まったような気がする。

世の中、桜前線の話どころではなかったけれど、

さすがに東北地方に桜前線が北上したら、

それはそれでニュースで取り上げられている。

私の住んでいるところでは、

まだどこからか、少し桜の花びらが舞っては来るけれど、

桜はもうおしまいになった。

代わりに、花水木が咲き始めたけれど。

職場の部屋からは、桜がよく見えた。

実は、今の職場は、

私にとって、20年以上、

御近所で最高の花見場所のすぐ近くなのだ。

昼休みは、桜の下でお昼ごはん。

花を見上げながら、

ふと、西行の歌を思い出した。

 願はくは花の下にて春死なむ

  そのきさらぎの望月のころ

桜の花の下で死ぬのも、

確かに悪くないかも。

でも、そこが一番の希望かといえば、

そうではない気もする。

なら、自分は、どこで死ねたら、

うれしいのだろう。

考えてみたら、

死に場所は、十中八九、

病院のベッドって思うと

何だかがっかりだ。

実現できるかどうかは別として、

どこで死にたいか、

ちょっと考えておこう。

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地震の日の夕方、

たまたま、残り一目盛だったガソリンを

満タンにして帰ったし、

仕事も自宅待機だったりしたので、

結局、今のところ、車で通勤できている。

昼食もちゃんとお弁当持ってでかけているので、

昼休みにどこかに移動することもなく、

おそろしく運動不足。

今日は、地震以降、休業していたペット屋が

店を再開したというので、

猫砂を買いに、歩いて出かけた。

うららかな陽気。

カラスが巣作りに使うのだろう、

枯れ草をくわえて飛んでいく。

ヒバリも鳴いている。

枯れているように見える草の実をつついているのは、

メジロかな。

青空に浮かんだ雲を見ていたら、

ふと、一句、思いついた。

 ひさかたのひかりのどけき春の日に

 しずこころなく

 放射線のふるらむ

チョウ字あまり・・・

まぁ、ほんとにそんなに降ってたら、

買い物なんか行かないけれど。

それにしても、

ほんとにヤバいのならそれらしく、

確かに、異常事態だけれど、

なんとかしのげそうなら、

しのげると、

どうして発表できないんだろう。

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